ベガルタ仙台は26日、U-21日本代表MF椎橋慧也が左太もも裏の肉離れ(左ハムストリングス肉離れ)と診断されたことを発表した。全治は約6週間の見込み。

クラブの発表によると、椎橋は20日のトレーニング中に負傷。

市立船橋高校を卒業後、2016年に仙台入りした椎橋。昨シーズン終盤にはレギュラーの座を確保し、明治安田生命J1リーグで17試合に出場していた。

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