2月26日、『少年ジャンプ+』連載の「ナノハザード」が衝撃の最終回を迎えたということで話題となっている。
原作は、テレビドラマ化された「怨み屋本舗」などの作品で知られる栗原正尚先生で、作画はかざあな先生。
その疾走感あふれすぎの最終回は、ネット上でも衝撃を受けた方が多かったらしく、見事『Twitter』のトレンド入りすることとなった。
栗原先生は

なにげにナノハザードがトレンド入りしている。
この最終回は間違っていなかったなという気分になってきたので、
読者の皆様には感謝します。
ありがとうございます

ツイート。そして、

「ナノハザード奥が深すぎる」
「ナノハザード神話になったから…」
「ナノハザード最終話、ページめくるたびに『えっ?』という声が出る」
「ナノハザードはなんなんだ 現代人には早すぎる」
「ナノハザード良い最終回だった。すべての人類を置いてきぼりにした」

といったような感想をリツートしていた。また、

ナノハザード最終回の反響が凄まじくて編集部内がざわついてるそうです。
こういうの第3話くらいでやっておけばよかったなぁー。
おれのばかばかばかばか

単行本がバカ売れしたら
「ナノハザード REVERSE(リバース)」とかあるかもしれませんよ。
構想はあるのですがね・・・。

ともツイートしているので、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

[1話]ナノハザード – 栗原正尚/かざあな | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156633628855[リンク]

※画像は『いらすとや』より

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
「ナノハザード最終回の反響が凄まじくて編集部内がざわついてるそうです」 原作者の栗原正尚先生がツイート