野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:前田 研一)は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人 大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されましたので、お知らせいたします。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

当社では、企業が社員の健康に配慮し、活き活きと長く働くことができる職場環境を整えることが企業の持続的成長を支える経営基盤であると位置づけ、2017年に「野村不動産アーバンネット 健康経営宣言(※1)」を発信いたしました。

本年度においては、健康経営を推進するにあたり、生活習慣病などの疾病の高リスク者に対する重症化予防、労働時間の適正化とワークライフバランスの確保、メンタルヘルス不調等のストレス関連疾患の早期発見・対応といった施策に注力しております。
「健康保持・増進に向けた主な施策」
・人間ドックおよび健康診断の100%受診へ
・生活習慣病社員への医療機関受診の推奨
・社員の健康に関する受診状況、課題、対応策の定例会議の実施


今後も、経営者と社員とが一丸となって健康保持・増進に向けた取組みを積極的に推進し、全ての社員が心身ともに健康で活力のある会社を目指して参ります。


※1)野村不動産アーバンネット 健康経営宣言:https://www.nomura-un.co.jp/company/health.html

配信元企業:野村不動産ホールディングス株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ