地上波放送に先駆けて第1話~4話をFODにて先行配信決定!
アニメ『消滅都市FOD独占配信!
2019年4月7日(日)23時30分~
http://fod.fujitv.co.jp/ (FOD公式サイト)
https://shoumetsutoshi-anime.com/ (『消滅都市』公式サイト)
 株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内正喜、以下フジテレビ)は、フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、アニメ『消滅都市』を独占配信いたします。また、地上波に先駆けて、2019年4月7日(日)23時30分より、第1話~4話を先行配信いたします。


 アニメ『消滅都市』は、ある日、ひとつの都市が消滅してしまった現代の日本を舞台に、一匹狼の運び屋の男“タクヤ”と消滅から唯一生還したと言われる少女“ユキ”が、旅の中で絆を深めつつ「消滅都市」を目指し謎に迫るストーリーです。原作は、WFSが配信するスマートフォンゲームアプリで、2014年5月にリリース。その後ダウンロード数を順調に伸ばし2019年2月現在950万ダウンロードを突破している大人気ゲームです。

 FODでは、アニメ『消滅都市』を独占配信いたします。さらに、4月7日(日)23時30分から第1話~4話を先行配信いたします。5月5日(日)23時30分からは第5話~8話、6月2日(日)23時30分からは第9話~12話と、地上波放送より一足先に最新話をご視聴いただけます。


【Introduction】
ある日、ひとつの都市が消滅した――

一匹狼の運び屋の男タクヤと、
消滅から唯一生還したと言われる少女ユキ。
ふたりは、消息を絶ったと思われていた
ユキの父親からのメッセージを頼りに
消滅都市(ロスト)へと向かうことになる。

しかし、そんなふたりの前に思わぬ障害が立ちはだかる。
それはユキにとって、あまりに衝撃的な現実で――

残された人の想い、暗躍する謎の組織、そして隠された陰謀。
タクヤとユキ、全くの他人だったふたりは、
旅の中で絆を深めつつ、消滅都市の謎へと迫ってゆく。



◇ アニメ『消滅都市』 概要
■タ イ ト ル: 消滅都市
■配 信 開 始 日: 2019年4月7日(日)23時30分~ 第1話~第4話
5月5日(日)23時30分~ 第5話~第8話
6月2日(日)23時30分~ 第9話~第12話
■料 金: FODプレミアム対象作品
都度課金 200円/話 (視聴期間3日間)
■出 演: ユキ 花澤香菜 タクヤ 杉田智和 アキラ 中村悠一
ソウマ 朝井彩加 エイジ 新垣樽助 キキョウ 愛美
ギーク 西村太佑 ユミコ 中恵光城 コウタ 高橋 信
タイヨウ 高橋英則 ツキ 今井麻美 スズナ 佐倉綾音
ヨシアキ 松岡禎丞 ツバサ 島崎信長 ルイ KENN
スミレ 日岡なつみ ジャック 伊丸岡 篤 カナ 久保ユリカ
リョウコ 黒沢ともよ ユウジ 鈴木崚汰 ケイゴ てらそままさき
シュンペイ 山谷祥生 ホムラ 社本 悠 ナミ 岩井映美里
ハルカ 直田姫奈 レナ 大西亜玖璃 ユア 園山ひかり
■ス タ ッ フ: 原作 消滅都市(WFS)
監督 宮 繁之
シリーズ構成 入江信吾
キャラクターデザイン 下谷智之
サブキャラクターデザイン 日向正樹
助監督 室谷 靖
メインアニメーター 才木康寛、水谷正之
美術監督 黛 昌樹
色彩設計 長澤諒司
3DCG監督 難波克毅
撮影監督 宮田崇弘、蔡 伯崙
編集 木村佳史子
音響監督 本山 哲
音楽 川井憲次
音楽制作 ポニーキャニオン
アニメーション制作 マッドハウス

OP主題歌 「答」
歌:阿部真央
作詞・作曲:阿部真央 編曲:akkin
ED主題歌 「With Your Breath」
歌:SPR5(CV:社本 悠、岩井映美里直田姫奈大西亜玖璃、園山ひかり
作詞:太田彩華、俊龍 作曲:俊龍 編曲:山口高始
■U R L: https://shoumetsutoshi-anime.com/ 


FOD 概要
フジテレビが運営する動画配信サービスです。現在、テレビで放送中の番組の無料配信をはじめ、往年のドラマ、バラエティ、アニメや国内外の映画など40,000本以上の動画作品を配信中。さらに、話題のマンガや雑誌など、電子書籍のラインナップも200,000冊以上と豊富に取り揃えています。
■URL: http://fod.fujitv.co.jp/

株式会社フジテレビジョン 会社概要
会社名: 株式会社フジテレビジョン
代 表: 代表取締役社長 宮内正喜
所在地: 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
設 立: 平成20 年10 月1 日(新設分割のため)
U R L: http://www.fujitv.co.jp/

配信元企業:株式会社フジテレビジョン

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ