アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は、企業向けWi-FiセキュリティサービスWi-Fi Security for Business」のWindows版の提供を3月1日に開始した。

オリジナルで読む



 ALSIは、昨年10月からWi-Fi Security for BusinessをiOSAndroid向けに提供し、企業がフリーWi-Fi含めた公衆無線LANを安全に利用できる環境を整えてきた。今回、より多様なデバイスからの安全なWi-Fi利用を可能にするため、多くの要望が寄せられていたWindows版の提供を開始した。これによって在宅勤務やサテライトオフィス勤務などの社外勤務で、主にPCで操作する頻度の高いExcelWordPowerPointをはじめ、各種業務システムメールサービス、ストレージサービスなどを、社内と同等にセキュアな環境で利用することが可能となる。

 対象となるPCにWi-Fi Security for Businessのアプリケーションインストールし、アクティベートするだけの簡単な手順で、全ての通信をVPN経由で暗号化するため、外出時や出張時など、世界中のどこからでも、どのような通信を使っても、安全に端末を利用でき、ビジネススピードの向上を実現する。

 さらに、Wi-Fi Security for Businessのオプションとして提供中の「プライベートサーバーオプションを利用することで、自社が契約するクラウドサービスへのアクセスを簡単に制限することが可能になり、より安全で多様な働き方の実現を支援する。

 また、同じくクラウド型のウェブフィルタリングサービスやIT資産管理サービス製品などと組み合わせることで、アクセスログや操作ログに対して、より強固な運用・管理を実現することができる。

 税別価格は月額200円。プライベートサーバーオプションサーバー1台あたり月額2万5000円

「Wi-Fi Security for Business」利用中画面イメージ