格闘家のミルコ・クロコップ(44歳)が3月2日Instagramを更新し、脳卒中のため現役を引退すると発表した。

ミルコは、2月25日(月)の朝、トレーニング中に受けた衝撃が脳卒中を引き起こしたと告白。現在は退院し、幸い麻痺などの症状も出なかったという。治療など無事に終わったとしても、頭に衝撃を受けるようなことは二度とできないため、医師からの警告を真剣に受け止めた結果、現役引退を決めたという。

報告の最後は、これまでの現役生活をサポートしてくれた人たち、対戦した選手たちに感謝の言葉をつづっている。

ミルコ1996年K-1に参戦し、一躍スター選手に。その後も「PRIDE」や「UFC」「RIZIN」などを舞台に活躍、今年2月16日(現地時間)に出場した米格闘大会「Bellator 216」で勝利を収めたのが最後の試合となった。