2019年3月5日(火)よりアップデート配信が開始されたPlayStation(R)4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』において、オートポリスインターナショナルレーシングコースが追加収録されました。
【URL】https://www.gran-turismo.com/world/news/00_1081953.html

ソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売中のPlayStation(R)4(以下、PS4)用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』(制作ポリフォニー・デジタル)に、オートポリスインターナショナルレーシングコースが追加収録され、2019年3月5日(火)よりアップデート配信が開始されました。
「インターナショナルレーシングコース」及びターン10を最終コーナーとした「ショートカットコース」の2レイアウトが収録され、日本国内で4つ目のリアルサーキットとなりました。


▼『グランツーリスモSPORT』(グランツーリスモスポーツ)とは
ポリフォニー・デジタルが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2017年10月19日に発売された、PS4用のリアルドライビングシミュレーターです。1997年から20年以上続くシリーズの作品であり、シリーズ初のオンライン専用ソフトです。
グランツーリスモシリーズは全世界で、累計実売本数8,040万本超を記録(2018年5月5日現在)しております。また、第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の文化プログラムにて行われる「全国都道府県対抗 eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」の競技タイトルのひとつに『グランツーリスモSPORT』の採用が決定されました。

グランツーリスモ」オフィシャルサイト(グランツーリスモ・ドットコム) ニュース
https://www.gran-turismo.com/world/news/00_1081953.html

(C)2019 Sony Interactive Entertainment Inc. All Rights Reserved.
(C)2019 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.

▼収録コース
オートポリス インターナショナル レーシングコース
(全長:4674m / 最大高低差:52m / コーナー数:18 / 最大直線長:902m)

日本の南西部、九州・大分県にある「オートポリス」は、山岳地帯に広がる西日本を代表するレーシングコース。チャレンジングなレイアウトが特徴で、セクター1こそシンプルな高速セクションながら、セクター2、セクター3にかけては、あらゆる速度域の連続コーナー、複合コーナーが待ち受けます。また、最大勾配上り7.2パーセント、下り10パーセントと起伏に富み、1周をミスなくまとめるためには全周にわたって高い集中力が求められます。本作では「インターナショナルレーシングコース」に加え、ターン10を最終コーナーとした「ショートカットコース」の2レイアウトを収録しています。


オートポリスとは
カワサキモータースジャパンが出資をおこなっている「株式会社オートポリス」が運営する、大分県日田市上津江町上野田にあるインターナショナルレーシングコースです。
https://autopolis.jp/

配信元企業:株式会社カワサキモータースジャパン

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