2019JリーグYBCヴァンカップグループステージ開幕節が6日に各地で開催された。

▽3/6(水)
グループA】王者湘南は逆転負けで黒星発進
V・ファーレン長崎トランスコスモススタジアム長崎で前年王者湘南ベルマーレと対戦。試合が開始すると早々の4分に梅崎がシュートのこぼれ球を押し込み湘南が幸先よく先制する。しかし、そのまま終わるかに思われた90分に吉岡が、94分に畑がネットを揺らし、長崎が逆転してみせた。また、横浜F・マリノスニッパツ三ツ沢球技場に北海道コンサドーレ札幌を迎えた。後半に動きを見せた一戦では、49分にジェイが札幌に先制点をもたらせば、56分に大津が同点弾を奪取。お互いに譲らない展開の中、試合は引き分けに終わった。

V・ファーレン長崎 2-1 湘南ベルマーレ
横浜F・マリノス 1-1 北海道コンサドーレ札幌


グループB】オルンガ2発で柏が逆転勝利
柏レイソルFC東京と三協フロンテア柏スタジアムで対戦。30分に右CKの場面で渡辺がヘディングで先制点を沈めると、柏は試合を折り返してから猛反撃に出る。65分、69分とオルンガが立て続けにネットを揺らし、逆転勝利を果たした。また、サガン鳥栖は駅前不動産スタジアムでベガルタ仙台と激突した。前半終了間際の45分にジャーメインが右足を振り抜き仙台が先制すると、鳥栖は後半半ばにF・トーレスを投入。しかし、直後の71分にジャーメインが自ら獲得したPKを沈められ、83分には左CKから谷口が鳥栖の今季公式戦初得点を決めたものの、85分には阿部が仙台の3点目をマーク。鳥栖が劣勢を跳ね返すことは出来ないまま仙台が公式戦初勝利を手にした。

柏レイソル 2-1 FC東京
サガン鳥栖 1-3 ベガルタ仙台
グループC】大分土壇場2発で逆転勝利!
ヴィッセル神戸はパロマ瑞穂スタジアムで名古屋グランパスと対峙。57分にカウンターからウェリントンの一発を許した名古屋だったが、70分と後半アディショナルタイム1分にそれぞれ獲得したPKを相馬が沈めて土壇場で逆転する。ところが、今度は同5分に神戸がPKのチャンス。これをウェリントンが決めて終了のホイッスル。3つのPKが生まれた試合は勝ち点1ずつを分け合う結果に終わった。昭和電工ドーム大分で行われた大分トリニータvsセレッソ大阪は23分に動く。ブルーノ・メンデスに先制弾を許した大分だったが、89分に丸谷のゴールで追いつくと、後半アディショナル2分にボックス左の星が折り返しボールのこぼれ球に後藤が反応。左足シュートが決まり、大分が逆転劇で白星スタートを切った。

大分トリニータ 2-1 セレッソ大阪
名古屋グランパス 2-2 ヴィッセル神戸
(c) J.LEAGUE PHOTOS
グループD】磐田&松本白星発進!
ジュビロ磐田ヤマハスタジアムでガンバ大阪と激突。30分、右サイドクロスにニアサイドの小川航基が潰れ、ファーサイドからゴール正面に入った中野がダイビングヘッドで合わせる。これが決まり、磐田が先制する。追うG大阪は後半途中からアデミウソンを投入後、リズムを取り戻したが、磐田の集中した守りを苦戦。逃げ切りの磐田がシーズン初勝利となるJリーグカップ白星スタートを切った。サンプロ アルウィンで行われた松本山雅FCvs清水エスパルスは早々5分に動く。右サイドを起点にした攻撃から新加入の町田がゴールを決め、松本が幸先良く先制。56分にヘナト・アウグストに同点弾を許したが、89分に宮阪のボール奪取から高崎が勝ち越し弾。松本が白星発進を飾った。

ジュビロ磐田 1-0 ガンバ大阪
松本山雅FC 2-1 清水エスパルス
サムネイル画像