沖縄県地域保健課は6日、2月25日3月3日の1定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数が9・72人となり、終息基準の10人を下回ったとして、県全域に出していたインフルエンザ警報を解除した。保健所別で見ると那覇市が11・42人、南部が11・36人、中部9・95人、北部7・40人、八重山6・0人、宮古3・50人。ウイルスの型はA型が82・6%を占めた。

 1月16日に警報を発令。1月中旬をピークに患者数は減少していた。同課の担当者は「3月ごろからB型インフルエンザ流行の傾向がある。引き続き予防を徹底してほしい」としている。