お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が、10日に開催された『R‐1ぐらんぷり2019』(カンテレフジテレビ系)で優勝。昨年末の『M‐1グランプリ2018』(ABCテレビ朝日系)とあわせて史上初の2冠を達成するとともに、R‐1とM‐1で平成最後および史上最年少王者となった粗品は「記録を作らせてもらってうれしいですね」と心境を明かし、準決勝で敗退した相方のせいやについては「会いたいですね。早く」と白い歯を見せた。

【写真】霜降り明星・粗品が出席、「R‐1ぐらんぷり2019決勝戦」優勝者囲み会見

 決勝には、松尾(チョコレートプラネット)、こがけん、ルシファー吉岡、おいでやす小田、大須賀(セルライトスパ)、河邑ミク、前野悠介(クロスバー直撃)、三浦マイルド、松本りんす(だーりんず)、粗品、そして敗者復活から復活を果たした岡野陽一、マツモトクラブが出場。ファイナルステージには大須賀、松本りんす、粗品が駒を進め、粗品は大須賀と7票で同点となったが、投票した審査員数の多さが基準となり優勝となった。

 粗品は高校生時代から挑んできたR‐1制覇の心境を問われると「お笑い向いてるんちゃうかなっ思って始めたきっかけが『R‐1ぐらんぷり』やったんで、こうやって優勝できるのは本当に光栄です。うれしいです」と感慨深そうにコメントした。

 相方のせいやには、優勝後、会う前に電話をしたそうで「『めちゃくちゃおもろかったわ』って言ってくれました。電話で。そんな相方、いないじゃないですか。で、もう一言『これほんまに、M‐1優勝したときより、俺うれしかったわ』って言ってくれたんですよ。せいやが。そんな奴います? すごいうれしかったですね」とコンビ愛の深さを見せていた。

 優勝者には冠番組を持つ権利が与えられる。粗品はせいやと共に番組を持ちたいと語り、「スプーンに映った小栗旬」というネタがあるからか「まだ僕、小栗旬さんにお会いしたことなくて。呼べるなら、対面したいと言いますか。小栗旬さんとお会いしたいですね」と話し、会場を沸かせていた。

霜降り明星・粗品、「R‐1ぐらんぷり2019決勝戦」優勝者囲み会見に登場 クランクイン!