一度でもメンヘラだと言われた経験があるのであれば、メンヘラだと言われる根拠が、どこかにあるのかもしれません。

とくにLINEでのやりとりには、メンヘラ要素が出やすいもの。

男子をドン引きさせてしまうメンヘラLINEを送っていないか、自身でチェックしてみましょう。

「なんで?」からの消極思考

なにかが期待外れに終わったとしたら、「なんで?」「どうして?」と、理由が気になってしまうもの。

その理由をたしかめようするのは、当たり前に思えるかもしれませんが、消極的な発想で、相手を追求するようなLINEを送ってしまうと、メンヘラ認定される可能性が高くなります。

「なんで電話してくれなかったの? もしかして浮気してるんじゃないの……!?」「LINE返してくれないのに、Twitter女の子にリプしてたよね。あれ、だれ?」など、消極思考で追及するのはNG。

してくれなかったことではなく、してくれたことを数えて、自身も、彼氏にしてあげたいことを積極的に考えるようにしましょう。

すぐ大げさな表現をする

「この気持ちをわかってほしい!」「○○してほしいを伝えたい!」と強く想えば思うほど、大げさな表現になってしまうもの。2、3回デートの予定が流れた日には「全然会ってくれない!」と言い、少しすれ違いがあるだけで「すごい傷ついた、死にたい……」などと表現していませんか?

すごくショックな気持ちを理解してほしい、というのが本音でも、文字だけ送られてくるLINEだと、かなり一方的な感情だけぶつけられていると、感じさせてしまいます。

「3回も流たから、寂しいよ~涙!」など、具体的で的確な表現を使って、共感してもらえるLINEを意識していきましょう。

過去を蒸し返しまくる

いま、その瞬間不満に思ったことだけでなく、積もり積もったモヤモヤを、全部まとめてぶつけていませんか?「この前だってそうじゃん!」「あのときも同じこといってた!」など過去の事例をひっぱってきては不満をぶつけ、日付まで覚えてるようだと、余計にメンヘラ扱いされてしまいます。

女性はこれをしてしまいがちですが、男性にとってみれば、利息つきの借金を返済した後、再度取り立てられているようなもの。

不満があっても、なるべく「いま」に限定して、気持ちと、してほしいことを伝えましょう。

感情をとにかく連続で送る

「ねぇ寂しい」「今日やばいんだけど」「ねぇ」「聞いてる?」「既読ついてるから、見てるよね?」「どうして急に既読つかなくなったの?」と、連続してLINEを送っていませんか?

それくらい構ってほしい、寂しいという表現をしているつもりでも、意外と男性は、女性の言葉ひとつひとつに敏感です。

連続して送られてきたり、返信を強く求められたりすると、引いてしまうのです。

言葉は賢く選んでシンプルに。返信が来たときに、嬉しい気持ちを伝えるようにしましょう。

連投よりも、1文にまとめて1回で送るようにしましょう。(読みやすいよう、いくつかにわけるのはOK)

おわりに

女性が伝えたい気持ちを、感じるままにLINEで送ってしまうということは、食べ方のわからない得体のしれない食材を、生のまま食べるように強要されているようなもの。

大切なのは相手にちゃんと食べてもらえるよう、自分なりに調理して、味付けすること。食べてもらいたいのであれば、見栄えだって大切です。

相手がおいしいと思える状態で送れば、きっと相手の男性も受け取りやすくなるはず。あなたもまずは、言葉選びやLINEを送る頻度、送り方などを見直してみませんか?

(橘 遥祐/ライター

(愛カツ編集部)

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