映画『居眠り磐音』の主題歌がMISIAの“LOVED”に決定。同曲を使用した本予告映像が公開された。

5月17日から公開される『居眠り磐音』は、佐伯泰英の同名時代小説を映画化した作品。命令で幼なじみの琴平を討ち取り、許婚の奈緒を残して脱藩した坂崎磐音が、鰻割きや両替商・今津屋の用心棒の仕事に就いて江戸暮らしに慣れ始めるも、騒動に巻き込まれていくというあらすじだ。昼は鰻屋で働き夜は両替屋の用心棒として悪と戦う主人公・坂崎磐音役を松坂桃李が演じる。

主題歌の“LOVED”は昨年12月リリースされたアルバムLife is going on and on』 の収録曲で、作詞、作曲を米倉利紀が担当。MISIAは「これから映画をご覧になる皆さんはきっと、松坂桃李さん演じる磐音、またこの物語に登場する人々の悲しみや切なさ、愛、そして狂おしい願いのようなものを感じられると思います。その時歌で、この素晴らしい映画の世界観を伝えるお手伝いを出来ていたら幸いです」とコメントを寄せている。

また松坂は、「MISIAさんの楽曲を聴かせて頂いた時、エンドロールで流れている画が瞬時に浮かんできました。そして、歌詞の言葉一つ一つが『居眠り磐音』の世界観と寄り添っており感動しました。特に『すれ違い背を向けた その数だけ愛おしくなる』という歌詞は、磐音と奈緒の悲恋を、その後の磐音が背負っているものは『痛みに学ぶ 真実抱きしめて』という歌詞に全て込められているように感じます」と語っている。

MISIAコメント
多くの方に愛されている この作品の映画化。
その映画のエンディングで流れる歌として、この歌を選んでいただき大変嬉しいです。
いち早く作品を観させていただきましたが、松坂桃李さん演じる磐音の柔らかで優しい眼差しの奥に陰る悲しみが切なく涙がこぼれました。
LOVED」は「恋愛」をし「失恋」をし「愛」だけを心に残した人の歌です。
その心を伝えられるよう大切に大切に歌いました。
これから映画をご覧になる皆さんはきっと、松坂桃李さん演じる磐音、またこの物語に登場する人々の悲しみや切なさ、愛、そして狂おしい願いのようなものを感じられると思います。
その時歌で、この素晴らしい映画の世界観を伝えるお手伝いを出来ていたら幸いです。
是非映画館に足を運び、ご覧ください。

松坂桃李コメント
MISIAさんの楽曲を聴かせて頂いた時、エンドロールで流れている画が瞬時に浮かんできました。
そして、歌詞の言葉一つ一つが「居眠り磐音」の世界観と寄り添っており感動しました。
特に「すれ違い背を向けた その数だけ愛おしくなる」という歌詞は、磐音と奈緒の悲恋を、その後の磐音が背負っているものは「痛みに学ぶ 真実抱きしめて」という歌詞に全て込められているように感じます。この曲を聴きながら撮影に臨みたかったくらいです。
繰り返し聴いて、この作品を伝えていく上での養分としていきたいと思います。

MISIAと『居眠り磐音』ポスタービジュアル ©2019映画「居眠り磐音」製作委員会