イングランド代表MFポール・スコールズ氏(44)が14日、フットボールリーグ2(イングランド4部相当)に属するオールダム・アスレティックの監督を辞任した。

スコールズ氏は2月11日に1年半の契約でオールダムの監督に就任。監督初挑戦の初陣を勝利で飾ったものの、その後の試合で勝ち星を挙げられず、1勝3分け3敗と苦戦していた。

スコールズ氏は公式サイトにて「とても後悔している。残念ながら思っていたような仕事ができなかった。少なくとも1年半、このクラブに身を捧げる思いでいたし、周りの人は私がこの仕事を受けたことに、どれだけ興奮していたかを知っている。私はオールダムが今季残りのシーズン、最高のものとなることを願い、ファンとして見守りたいと思っている」とコメントした。

現役時代に得点力が魅力のMFとしてユナイテッド黄金期に関わり、イングランド代表としても長らく主軸に君臨したスコールズ氏。2013年に2度目の現役引退を決断した後はフットボール解説者に転身。以降は古巣ユナイテッドで短期間のコーチを務めていた。

今季フットボールリーグ2に降格したオールダムは、ここまで12勝13敗12分けの14位に位置している。

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