川崎市は、市動物愛護センターを平成31(2019)年2月12日(火)に川崎市中原区上平間に移転、リニューアルオープンしました。
 これまでの施設(高津区蟹ヶ谷)と比べ、床面積が約4倍の広さになり市民やボランティアが集えるスペースを充実させ、「命をつなぎ、命を学べる」機能を強化しました。
 川崎市では、人と動物が共生する地域社会の実現に向けて、ボランティア団体など多様な主体と連携し、いのちを「まなぶ」、いのちを「つなぐ」、いのちを「まもる」をキーワードに取り組みを進めています。動物を通じていのちの大切さを伝えるプロジェクト「ひと(ハート)どうぶつ MIRAIプロジェクト」に取組むことで、新しい動物愛護センターで、人と動物が共生する心豊かなまちを目指していきます。


1 名称  川崎市動物愛護センター
2 愛称  ANIMAMALLアニマモール) かわさき

      応募作品(平成30年5月1日~31日募集、応募517名、727作品)から優秀5作品を選出。
      WEB投票、近隣小学校児童の投票の合計2,518票(8月1日~31日)により、川崎区小学校
      5年生橋本隆之介さんの考案した「ANIMAMALL」に決定。
      動物のANIMAL、動物をまもる、MALLモール)を掛け合わせています。
3 施設概要 地上3階建て、敷地面積2,500平方メートル 、延べ床面積2,308平方メートル

リニューアルPOINT
1 動物福祉(動物のストレスを軽減)に配慮

  犬:スペースの確保や床暖房など居住空間に配慮した犬舎
  猫:猫の習性を考慮し縦運動等ができる2階建てケージ
    (ワクチン接種状況などにより分けて管理できる子猫室など)
2 動物の収容施設から市民交流施設、普及啓発施設に転換
  市民との協働を推進するための部屋、譲渡動物とのお見合いを行う部屋、譲渡会やしつけ方教室を実施
  する部屋、小学校等が見学に来て学べる研修室などを整備。年間利用者数は、これまでの約3倍の6720人
  を想定。
3 日曜日の開館・アクセスの向上
  譲渡や来所の機会を増やすためこれまでの休館日を変更し日曜日を開館。
  最寄りの駅から徒歩で来所可能となり、アクセスが向上。
4 ネーミングライツデジタルサイネージの導入・企業からの専門家派遣研修などコラボを実現
  部屋に対するネーミングライツの導入(県内初)や研修会の実施など多様な主体との連携の実現。
5 業務支援ボランティアとの協働による事業を展開
  業務支援ボランティアとの協働で、センターバックヤードツアーなどを実施。今後協働事業を展開予定。
6 いのちの教育に係る意見交換会など外部有識者会議によるいのち・MIRAI教室のブラッシュアップ
  「動物」を介した子どもたちの想像力や共感力の醸成 訪問型教室 外部有識者会議からご意見をいただき、   教材を充実。
来所型教室 施設見学による犬・猫の観察やボディランゲージを表現した展示サインなどを活用したプログ
ラムを作成し、来年度から実施予定。

リニューアルPOINT

◆主な設備・設置機器紹介◆

アクセス

神奈川県川崎市中原区上平間1700番地8

開館時間:日曜~木曜 8:30~17:15
休館日 :金曜・土曜・祝日・12月29日1月3日
日曜日が祝日のときは開館します。

JR南武線 「鹿島田」駅 徒歩11分
JR南武線 「平間」駅 徒歩7分
東急バス 「鹿島田」バス停 徒歩6分
川崎市バス 「平間小学校前」バス停 徒歩4分

配信元企業:川崎市

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