女性向けゲームブランド「オトメイト」とDMMが初タッグを組み、共同開発で、男性声優xお笑いプロジェクト『ラフラフ!-laugh life-』を始動!
選んだテーマはお笑い。総勢16名の芸人キャラクターを共同開発し、笑いのトップを目指して切磋琢磨する様子が描かれます。
プロジェクト第1弾として、音楽レーベル・DMM musicより楽曲入りドラマCDの発売を予定。
キャラクターデザインを、オトメイト所属イラストレーターの四方音 雅人先生。今回発表されたキャラクターに声優の小笠原仁さんと、声優初挑戦となる俳優の柏木佑介さんが発表されました。
あらすじ
漫才・コントの若手登竜門の賞レース「L1グランプリ」。
参加資格があるのは結成5年以内の若手のみ。優勝賞金は5000万円。副賞として冠番組獲得、CM契約……過去の優勝者は、優勝が決まって30分後には翌月のスケジュールが全て埋まってしまった者ばかり。売れることが約束されている、と言っても過言ではない好条件である。
しかし、もしファイナルラウンドの“下位二組”になってしまったら……コンビ(トリオ)解散・一年間の芸能活動禁止・解散後は一生共演NG。
つまりL1は、芸人として生き残りを賭けたデスゲームなのである。
更にL1をより盛り上げるため、ファイナルラウンド進出者は何組かに分かれアイドルグループが結成される!
すなわち、開催期間中はアイドル活動もしなくてはならない。あまりにハイリスクハイリターンな為、「芸人の劇薬」とまで呼ばれているこの賞レース。この芸人デスゲームを勝ち抜くのは一体……
キャラクター
コンビ名:ビヨンド
コンビ歴:結成5年目
幼稚園からの幼馴染の2人による漫才コンビ。作り込まれたネタを披露する正統派なしゃべくり漫才で、世間からの評価も上々。
“正統”お笑いオタク…囃子 祥真(はやし・しょうま)
CV:柏木佑介さん
「漫才ってのは、話すこと。ただ面白い話で笑いを取るのが真髄なんだ!」
「ビヨンド」のボケ・ネタ担当。「1%の才能と99%の努力が出来た人間が天才である」——と信じている男。
自他ともに認めるお笑いオタクで研究者基質なところがあり、あらゆるネタの構造を研究し、それをレポートにまとめ、ネタを書き……ということを毎日繰り返している。
一度ネタを書き始めるとのめり込んでしまい、寝食を忘れるほど没頭しがち。
ビヨンドの世話焼き王子…越智 遊太(おち・ゆうた)
CV:小笠原 仁さん
「俺は、自分だけの力じゃ芸人としてここまで来れなかったんだよ」
「ビヨンド」のツッコミ担当。キレのいいツッコミを武器にしている。相方の囃子がネタを書くため、自分ではネタを書かない。その代わり、ネタを書くのに没頭した囃子の身の回りのフォローをしている。
幼い頃からやりたいことは特に見つからなかったが、初めて“やりたい”と思えたのがお笑いだった。甘く整った顔のせいか、よく女性ファンから「王子様♡」と騒がれている。
初報では後姿のみ公開されましたが、3月20日に発売される「B's-LOG」5月号にて、2人の正面からのデザインが発表されます。CD情報など続報をお楽しみに。
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『ラフラフ!-laugh life-』
公式サイト:2019年4月公開予定
公式Twitter:https://twitter.com/LaughLife_offi
「DMM music」
公式サイト:https://music.dmm.com/
(C)DMM music/(C)IDEA FACTORY
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