フジテレビの宮澤智アナ、三上真奈アナ、新美有加アナ、久慈暁子アナの4人が、フジテレビ開局60周年特別企画「大奥 最終章」(3月25日[月]夜8:00-10:54、フジテレビ系)に出演する。

【写真を見る】宮澤智アナは「今後の人生で、あんなにきれいなお着物を着ることはないと思います(笑)」と撮影を振り返った

主演の木村文乃が側室の久免、大沢たかおが吉宗を演じる今作。4人は御鈴廊下や、御座の間での総触れで吉宗を迎える女中を演じる。三上アナと久慈アナは御鈴廊下、宮澤アナと新美アナは御座の間での総触れのシーンに出演している。

吉宗は将軍就任早々、幕府の財政立て直しのために、外に出しても身の振り方に困らないであろう若く美しい大奥の女中たちを大量に解雇したが、この史実を忠実に再現。

劇中では、大奥総取締の高瀬(南野陽子)が吉宗に次々と美女を紹介。吉宗に選ばれた女中たちは喜ぶものの、実は彼女たちは解雇されてしまうというシーンが描かれる。

幕府財政のために質素倹約に励んだ吉宗の人柄を示す重要なシーンだが、4人はクビを言い渡されるのか、それとも大奥に残ることになるのか。

■ 宮澤智アナ、新美有加アナのコメント

──撮影を終えての感想は?

宮澤:3時間くらいの撮影でしたが、ピリッとした空気感で気を抜く暇もありませんでした。まるで本物のような豪華なセットの中、監督から「スタート!」の声がかかった時の緊張感はただならぬものがありました。

新美:ドラマに興味があるので、撮影現場のいろいろなところに目がいってしまいました(笑)。同じシーンを何度も繰り返しいろいろな角度から撮影していて、ドラマ作りは本当に緻密な作業だと感じました。

──今回、豪華な着物を着ることになりましたが?

宮澤:本当に美しいお着物で、重みを感じました。今後の人生で、あんなにきれいなお着物を着ることはないと思います(笑)江戸時代の方々は、こんなに重厚なものを着て過ごしていたんだなと思うと頭が下がります。

新美:打掛を羽織るのは初めてだったのですが、西陣織の打掛と聞いて「もう、何もこぼせないな」と(笑)。汗の一粒たりとも染みこませてはいけないと緊張して、さらに汗をかいてしまいました(笑)

──注目してほしいポイントは?

宮澤:上様(大沢たかお)に恋をしてうっとり見つめるなど、アナウンサーとしては普段出さない表情を頑張って表現したつもりですので、“恋する宮澤”の表情をくみ取っていただけたらと思います(笑)

新美:生まれてから一度も染めたことのない黒髪と、ピアス穴のない耳は“この日の撮影のため”と言っても過言ではありません(笑)。「大奥 最終章」への出演は、両親や時代劇の助監督の経験もあった亡くなった祖父も喜んでくれると思います。

■ 三上真奈アナ、久慈暁子アナのコメント

──撮影を終えての感想は?

三上:監督から、首の角度について何度もダメ出しをされてしまいました。最終的に正解が分からないまま、撮影が終わってしまいました(笑)。なかなか、お邪魔できる現場ではないので、今回本当に貴重な機会をいただいて幸せでした。

久慈:撮影の順番として、三上さんが先に演技をされていたので「こういうふうにやるんだ」と事前に学べたので助かりました(笑)。頭の中でイメトレしながら撮影に挑めました。

──今回、豪華な着物を着ることになりましたが?

三上:本当にきれいなお着物で、着ることができてうれしかったです。着物を脱いだ後の開放感がすごかったです(笑)。撮影では正座もしていたので、今は体のあちこちが痛いです(笑)

久慈:お仕事で、着物や浴衣を着る機会はありましたが「大奥」ならではの打掛は初めてでした。撮影ではたくさんの方々が打掛を着ていらしたのですが、皆さんそれぞれに色や柄が違って、それを見ているだけで楽しかったです。

──注目してほしいポイントは?

三上:不慣れな私たちですが、御鈴廊下のどこかに紛れ込んでいますので、見つけてクスッとしていただけたら(笑)

久慈:本当にたくさんの女性が出演していますので、どこにいるのかを見つけていただけたらうれしいです(笑)。(ザテレビジョン

4人の女子アナがフジテレビ開局60周年特別企画「大奥 最終章」で、御鈴廊下や御座のシーンに出演する