"超攻撃型ムエタイ"スアレックがSB日本王者・深田と激突

 4月20日(土)東京・後楽園ホールで開催される『REBELS.60』の追加対戦カードが発表され、本大会の全カードが決定した。最後のカードはREBELS-MUAYTHAI スーパーライト級王者スアレック・ルークカムイ(32=スタージス新宿)がシュートボクシング日本スーパーフェザー級王者・深田一樹(32=ファントム道場)と激突する一戦となる。

 スアレックの再起戦はシュートボクシング(以下SB)との対抗戦に決定した。4月27日(土)に行われる『SHOOT BOXING2019 act2』において「SHOOTBOXING vs REBELS 対抗戦」が行われることが発表されたばかりだが、1週間前に行われるREBELSでの激突もまた激しいものになりそうだ。

昨年12月の敗戦から復帰のスアレック(右)

 スアレックはパンチ&ローキックを中心としたアグレッシブファイトスタイルから「超攻撃型ムエタイ」と呼ばれ、多くのチャンピオンクラスマットに沈めてきた。

 昨年12月に行われた宮越慶二郎(29=拳粋会宮越道場)との一戦ではまさかの5RKO負けを喫したが、その攻撃的なスタイルは変わることなく、今回から階級を一つ下げライト級王座に照準を合わせることを明言。強敵を迎えての一戦はライト級戦線に食い込めるかの試金石となる。

深田(右)がSB二階級を制覇した実力でスアレックに迫る

 深田は昨年9月に上田一哉(17=シーザージム新小岩)を下しSB日本スーパーフェザー級王座を獲得。多彩な攻撃手段と無尽蔵のスタミナを武器とし、SB二階級制覇を果たした実力者だ。

 12月の「岡山キックボクシング59kg賞金トーナメント」の1回戦において浜本"キャット"雄大(28=クロスポイント大泉)と対戦。優勝候補筆頭と目されていたが、惜しくも2-0判定負けを喫した。敗戦こそしたものの、その実力は評価されており、今回の再起戦でレベルス王者狩りを狙う。。

 すでに発表されている鈴木宙樹(22=クロスポイント吉祥寺)vs上田一哉を加え、本大会では「REBELS vs SHOOTBOXING対抗戦」が2試合行われることとなった。

<決定対戦カード

▼REBELS vs SHOOT BOXING対抗戦 62kg契約 3分3R延長あり REBELSルール
スアレック・ルークカムイスタージス新宿/REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者)
vs
深田一樹(ファントム道場/SB日本スーパーフェザー級王者)