5回に中島のスクイズで1点勝ち越しに成功

 日本ハムの王柏融内野手が18日、アスレチックスとの「2019 MGM MLB 開幕戦 プレシーズンゲーム」で6回に右翼線へタイムリー二塁打を放った。

 2-1と1点リードで迎えた6回。先頭の近藤が四球で出塁すると、代走松本に交代。続いて打席に立った途中出場の石井が放った打球は、アスレチックス2番手バシッと足を直撃する強襲ヒットとなった。これで無死一、三塁と好機を広げたところで登場したのが、台湾の大王こと王柏融だった。

 王はカウント1-2と追い込まれながらも4球目を思い切り振り抜くと、鋭く飛び出した打球は右翼線深くに達するタイムリー二塁打となった。続く杉谷の遊ゴロの間にさらに1点が加わり、4-1とリードを広げた。

 チームは5回に中島のスクイズで勝ち越しに成功。間髪入れずの追加点で、徐々に流れを引き寄せている。(Full-Count編集部)

タイムリーを放った日本ハム・王柏融【写真:Getty Images】