2016年11月東京都新宿区明治神宮外苑のイベント会場で、展示されていたジャングルジム状の木製のオブジェが燃え、中にいた当時5歳の男児が死亡した。警視庁は19年3月18日、オブジェを展示した日本工業大学の学生2人を重過失致死傷の疑いで、同大の教員1人とイベントを主催した広告会社の3人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検した。各メディアが報じている。

オブジェの中には元々あった発光ダイオードLED)の照明に加えて、学生が白熱電球付きの投光器を設置していた。オブジェ内は木くずが敷き詰められ、白熱球の熱により出火したとみられている。男児は逃げ遅れ、助けようとした父親ら2人がやけどを負った。