ジョナサンでは、5月15日(水)まで「ふるさと自慢のお肉に春の彩り野菜を添えて」フェアを開催している。

【写真を見る】「国産牛赤身ステーキ 彩り野菜と筍のグリル」(1699円)

自宅ではなかなか入手することが難しい、日本各地のこだわりの牛・豚・鶏のブランド肉に、たっぷりの彩り野菜と春の味覚であるタケノコを添えたメニューが食べられる。普段食べられる機会の少ないブランド肉をジョナサンに食べに行こう。

■ 高原黒牛や美ら島あぐーなど、おいしいブランド肉がそろう

牛は、広島産の「高原黒牛(交雑)」と北海道産の「しほろ牛」。どちらも赤身がおいしいブランド牛で、順次ローテーションさせて提供する。肉の旨味をそのまま楽しめるステーキは、肉好きにはたまらない。豚は沖縄産の「美ら島あぐー」。脂身のおいしさが際立つハンバーグで味わえる。鶏は、弾力があり脂ののった、徳島産の「阿波尾鶏」。そのもも肉をたっぷりの野菜と一緒に煮込んだボリューム満点のスープカレーで食べられる。それぞれ肉メニューには、タケノコ、ナス、ニンジン、トマトなど、彩り豊かな野菜がそえられているので、栄養バランスもバッチリ。

■ フェア中に食べられる秋田グルメ 日本三大うどんの一つ「稲庭うどん」も

今回のフェア中の限定メニューとして、秋田県稲庭うどんも登場。江戸時代から受け継がれていると伝えられる「手綯い(てない)」という伝統技術を用いて、うどんを一本一本手づくりで作り続けるのが特徴。稲庭うどんならではののど越しがたのしめる。

ブランド肉も稲庭うどんもこの機会にぜひ味わって!(東京ウォーカー(全国版)・岡部礼子)

ジョナサンで「ふるさと自慢のお肉に春の彩り野菜を添えて」開催