日本映画史に残る『幕末太陽傳』を生んだ夭逝の天才「川島雄三監督生誕 100周年プロジェクト」として、2019年4月18日(木)~4月28日(日)三越劇場にて、舞台『幕末太陽傳 外伝』が上演される。本公演のキービジュアルおよび崎山つばさコメント、さらに本作の噺家として、柳亭小痴楽、春風亭昇々の出演が決定したことが発表された。

本作は、川島雄三監督生誕100周年企画として代表作である異色コメディー映画で日本映画史上の名作の一本「幕末太陽傳」を舞台化したもの。今回、解禁されたキービジュアルは2種類。主演・佐平次役の崎山つばさによるソロカットのキービジュアルとなっており、どちらも対象的な表情のカットとなっている。また、公開に伴い、舞台初主演となる崎山からのコメントも届いた。

(C)日活/ADKクリエイティブ・ワン

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さらに、物語のナビゲートを担う語り部として、落語家で今年9月に真打ち昇進が決定している柳亭小痴楽、イケメン落語家としてメディアにも取り上げられている春風亭昇々の出演が決定した。

物語は文久2年(1862 年)の江戸に隣接する品川宿。お大尽を装って遊郭旅籠の相模屋で豪遊した佐平次は、金がないのを若衆に打ち明けると居残りと称して相模屋に長居を決め込み、下働きから女郎衆や遊郭に出入りする人々のトラブル解決に至るまで八面六臂の活躍をし、果てはこの旅籠に逗留する攘夷派の志士たちとも渡り合う。

崎山つばさ コメント

語り継がれてきた伝説の映画を今、舞台で表現することにプレッシャーはありますが、物語に出てくる「佐平次」という人間を自分らしく生きて生きて生き抜こうと強く思います。今作が僕の舞台初主演となりますが、今まで舞台で教えてもらったことを全て出し、そしてまた新しい自分も見つけられるよう全力で臨みます。観に来て下さったお客様が余韻で劇場に居残りたくなる。そんな作品にしたいと思います。