紫外線対策やエイジングケア、二日酔い対策に◎な食材を詰め込んだお洒落なお弁当お花見……が理想ですが、お弁当を作るのもひと苦労。時間もかかるし大変ですよね。たまにはデパ地下などで買えるお総菜や、とっておきのお取り寄せ食材を集めてお花見を楽しむのもあり!
そこで今回は、お花見にオススメなインナービューティー力をあげてくれるおススメのお惣菜たちを、お悩み別にご紹介します。

[nextpage title="お花見にもっていきたい!おすすめお惣菜8つ"]

強い抗酸化力で紫外線ケア!
【例】ミニトマトピクルスサーモンのエスカベッシュ/パプリカと豚肉の黒酢炒め
お花見につきものなのが紫外線。紫外線によるシミなど細胞老化を防ぐには抗酸化力の高い食材が欠かせません。「リコピン」が豊富なトマトはそのまま食べるのはモチロンピクルスサラダでも◎。
抗酸化作用の高い「アスタキサンチン」が豊富なサーモン/スモークサーモンはオードブルやサラダキッシュなどでお洒落においしく。
ビタミンA・C・Eがすべて揃ったパプリカも抗酸化作用の高いおススメの食材。豚肉の黒酢炒めやお魚のエスカベッシュ(南蛮漬け)などパプリカがよく合うお惣菜を探してみて。

豊富なビタミンC二日酔い対策
【例】柑橘とケールサラダイチゴ(生orスイーツで)
アルコールの代謝には大量のビタミンCが消費されます。ビタミンCは体内に蓄積されないので、お酒を飲む際は意識して摂りたい栄養素です。

旬のイチゴは果物類の中でもビタミンCが豊富でしかも低カロリーおつまみにもデザートにもなるのでお花見には是非持参したいフルーツです。
また、柑橘類全般もおススメです。ビタミンCをはじめ栄養価の高いケール(こちらも春が旬)はサラダや炒め物などで。
飲酒前にチーズをつまむのもおススメ。乳製品は胃の壁を保護してくれるのでアルコールの吸収を穏やかにしてくれます。

夜桜には身体を温める食材を
【例】しょうが焼き/ガーリックトースト/ロースナッツ
意外と冷える夜桜見物。うっかり風邪をひかないためにも、体を温めてくれる食材を選ぶことが大切です。

お惣菜を選ぶなら血流促進をサポートするビタミンEが豊富な食材や、体を芯から温めてくれる生姜やニンニクを使ったものを。豚の生姜焼きや、つまめるガーリックトーストローストされたくるみアーモンドなどのナッツ類がおススメです。
自宅からジンジャーウダーを持参して、お好きな惣菜やお酒にひとふりして頂く、なんていう隠れ技もアリ!

いかがでしたか? 夜桜なら、あたたかい甘酒やホットワインなどが近くのコンビニや露店で売られていたら是非飲んで。冷たいお酒ばかりでは体が冷え切ってしまうのでほどほどに。
年に数日だけの楽しいお花見。気軽においしく楽しく、そして賢く、体の中からキレイを磨きましょう!
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
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【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※三輪 正幸/監修(2012年)「からだにおいしいフルーツの便利帳 (便利帳シリーズ)」(高橋書店)
伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)
田中敬一・原田都夫・間苧谷徹/著(2016年)「科学的データでわかる 果物の新常識」(誠文堂新光社)
※斎藤糧三/監修(2016年)「スーパーフード事典 BEST50」(主婦の友社)

國塩亜矢子
國塩亜矢子
インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター。 「旬食美人学」主宰。食生活指導士1級、キッズキッチンインストクター、べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター。「食×美」について各種媒体で発信中。著書「決定版!節約・冷凍レシピ」 ・HP「旬食美人学」で検索 ・IGアカウント「enjoytable_by.a」

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