東京お台場 大江戸温泉物語の足湯エリアが、「足湯庭園~おもてなしの庭~」として2019年4月1日(月)よりリニューアルオープンする。

「足湯庭園~おもてなしの庭~」は、エリザベス女王に「緑の魔術師」と称されたランドスケープアーティスト・石原和幸が庭園を創作。石原和幸は、イギリスロンドンで毎年開催されている国際ガーデニングショーの最高峰「チェルシーフラワーショー2018」で、アーティザンガーデン部門金メダルとベストガーデン賞のダブル受賞に輝いた経歴を持ち、国内外でいくつもの庭園デザインを行っている。

東京お台場 大江戸温泉物語のコンセプトとなっている江戸時代は、世界で最も庭師が多く、庭園文化が一般庶民にも広がり発達したといわれている。そうして今回、庭園文化が栄えた江戸時代のイメージと、同ガーデニングショーでベストガーデン賞を受賞した「おもてなしの庭」をあわせた庭園を創作し、石原和幸の風景盆栽を取り入れ、“和のおもてなし”を四季折々の花や木々で演出し、365日花を咲かせるるという。

東京お台場 大江戸温泉物語『足湯庭園~おもてなしの庭~』

東京お台場 大江戸温泉物語『足湯庭園~おもてなしの庭~』

東京お台場 大江戸温泉物語『足湯庭園~おもてなしの庭~』

東京お台場 大江戸温泉物語『足湯庭園~おもてなしの庭~』

東京お台場 大江戸温泉物語『足湯庭園~おもてなしの庭~』

東京お台場 大江戸温泉物語『足湯庭園~おもてなしの庭~』

 

東京お台場 大江戸温泉物語『足湯庭園~おもてなしの庭~』