6月7日公開のディズニー映画アラジン』から、日本語予告編が解禁。あわせて、魔人ジーニー役の声優を山寺宏一が担当していることがわかった。

アラジン』は、ディズニーの同名アニメーション実写化した作品。1992年に公開されたアニメ版では、砂漠の王国アグラバーに暮らす青年アラジンと、王宮を抜け出したジャスミン王女の恋と冒険が描かれた。実写版でアラジンを演じるのは、海外ドラマNIKITA /ニキータ』で俳優としてデビューしたメナ・マスード。王女ジャスミン役を『パワーレンジャー』のナオミ・スコットが演じる。さらに、ランプの魔人ジーニー役でウィルスミスが登場。メガホンを『シャーロック・ホームズシリーズのガイ・リッチー監督がとっている。

山寺が日本語吹き替え版で演じるジーニーは、魔法のランプをこすると登場する、愉快で忠実、そして主人公アラジンの良き友人となる魔人。アラン・メンケンが「フレンド・ライク・ミー」のシーンに象徴されるように、『アラジン』のコミカルな側面を担うキャラクターだ。解禁された日本語予告でも、山寺ボイスの“デカくて青い”ジーニーが、「さあ、3つの願いを!」「ショータイム!」などと、ノリの良さを発揮している。


山寺はこれまでに、アニメアラジン』でもジーニー役を担当。4月7日(日)に開催されるコンサートフレンズ・オブ・ディズニーコンサート2019』でも「フレンド・ライク・ミー」を披露することが決まるなど、縁の深いキャラクターを再び演じることとなった。役柄について「愛おしいくらい大切で特別な存在です。僕を声優として成長させてくれたのも、『声優って難しいけど、最高に楽しい!』と思わせてくれたのもジーニーです。オリジナルロビンウィリアムズに心から感謝しています」と想いを明かしている。また、今回ジーニーを演じたウィルスミスについては「“なるほど、そう来たか。ぴったりだ!”と思いました!」とコメント。『インデペンデンス・デイ』などではウィルスミス吹き替えも担当していることから、「(ウィルスミスは)過去に吹替えした事あるぞ。自分にジーニーが回ってくる確率上がったかも!“という気持ちが強かったです(笑)」とも。

また、ファンから「ジーニーには山寺さんしかいない!」との熱い声もあったそうで、「そういうご意見のおかげもあって、今回演じさせて頂く事になったのかなと思っています。きっと”これぞ最高のエンタテインメント!“という素晴らしい作品になると確信しています。吹替版でもそれがしっかりと伝わるよう、出演声優の1人として全力を尽くします!ご期待下さい!」とアピールしている。

アラジン』は6月7日(金)全国公開。

新ポスタービジュアル