2019年6月7日(金)公開の実写映画「アラジン」の日本語吹き替え版予告が解禁された。実写版でウィルスミスが演じる人気キャラクター・魔人ジーニー役に、声優の山寺宏一が決定した。

【写真を見る】ドラマでも活躍する山寺宏一

さらに、主人公アラジンと王女・ジャスミンの運命的な恋の予感を象徴するロマンティックな名シーンであり、名曲「ホールニューワールド」を歌いながら2人が魔法のじゅうたんで空の旅をする姿が描かれたポスタービジュアルも解禁となった。

■ 山寺がアニメ版に引き続き「ショータイム!!」

実写映画「アラジン」は、人生を変えるチャンスを待つ貧しいアラジンと、自由に憧れる美しい王女ジャスミンの身分の違う2人の運命的な恋、そして、3つの願いをかなえる魔法のランプを巡る壮大な冒険を描くエンターテイメント作品。

魔法のランプをこすると登場する、愉快で忠実、そしてアラジンの良き友人となる魔人ジーニーは、作品のコミカルな魅力を担う、超人気キャラクター

七色の声を持つ男“と評されるベテラン声優・山寺は、アニメーションアラジン」のジーニー役だけでなく、「インデペンデンス・デイ」(1996年]など多くの作品でウィルスミス吹き替えを担当したことでもおなじみ。このたび公開となった日本語版予告では「さあ、3 つの願いを!」という作品を象徴する台詞の他、「ショータイム!!」という楽しさを予感させる掛け声も含まれている。

■ 山寺「ジーニーは大切で特別な存在」

山寺はジーニーについて「愛おしいくらい大切で特別な存在です。僕を声優として成長させてくれたのも、『声優って難しいけど、最高に楽しい!』と思わせてくれたのもジーニーです。オリジナルロビンウィリアムズに心から感謝しています。」と感慨深げ。

さらに、ジーニーを演じるウィルスミスについては「“なるほど、そう来たか。ぴったりだ!”と思いました!」と語り、今回“自分に話が来なかったらどうしよう”と不安もあったという山寺だが、「(ウィルスミスは)過去に吹替えした事あるぞ。自分にジーニーが回ってくる確率上がったかも!“という気持ちが強かったです(笑)」と思ったとか。

実写版公開の知らせにファンからは「ジーニーには山寺さんしかいない!」という熱い声も上がっていたが「そういうご意見のおかげもあって、今回演じさせて頂くことになったのかなと思っています。きっと“これぞ最高のエンタテインメント!”という素晴らしい作品になると確信しています。吹替版でもそれがしっかりと伝わるよう、出演声優の1人として全力を尽くします!ご期待下さい!」と自信を見せている。(ザテレビジョン

映画「アラジン」ロマンティックなポスタービジュアルが解禁