引退表明の翌日に母国警察から取り調べを受けていることが判明

 総合格闘技UFCスーパースターコナー・マクレガー(アイルランド)が25日(日本時間26日)に自身のツイッターで現役引退を表明した。突然の発表は驚きのニュースとして世界を駆け巡ったが、今度は性的暴行の容疑で母国警察から取り調べを受けていることが明らかになった。米紙「ニューヨークタイムズ」が26日(日本時間27日)報じている。

 同紙は「コナー・マクレガーがアイルランドでの性的暴行を巡って取り調べ」との見出しで報道。12月に女性から性的暴行の告発があったため、マクレガーは母国アイルランドで取り調べを受けているという。

「疑惑を立証されておらず、調査は続いているが、マクレガーが有罪であると暗示するものではない」とし、証拠不十分で保釈されているという。

 一方で引退発表との関連については「広報は、この調査との関連性は無いと述べている」と否定しているという。

マクレガーの広報担当者は引退との関係性を否定

 記事では、申し立てをした女性によると、これはダブリンにあるビーコン・ホテルで起きたものだとし、アイルランドメディアではこの件についてマクレガーの名前を出さずに報じていると紹介。これは同国の法律に基づくものだとしている。

「マクレガーとU.F.Cは申し立てについてコメントしていない。マクレガーの広報担当であるカレン・J・ケスラーは声明を発表。告発に関しては触れなかった。しかし、今回の調査と引退の関係性は否定している」と記事では改めて強調している。

 記事では「今回の調査に詳しい人物によると、警察はマクレガーが宿泊した部屋で証拠を回収、また有線カメラの映像を手に入れたという」とも付け加えられている。(THE ANSWER編集部)

コナー・マクレガー【写真:Getty Images】