資生堂、緊張によるストレスで皮膚から特徴的なニオイが発生することを発見』
URLhttps://www.shiseidogroup.jp/news/detail.html?n=00000000002513&rt_pr=trd40
『におい展』URLhttps://nioiten.jp

資生堂が特定し、2018年10月に発表した「ストレス臭※」が、総動員数15万人の国内最大級の嗅覚で楽しむ体験・参加型イベント「におい展」にて一般公開されます。ストレス臭を嗅ぐことが出来る「ストレス臭ブース」は、4月12日(金)から仙台・楽天生命パーク宮城イーグルスドームにて展示されます。

※面接、試験、プレゼンテーション、スピーチ、初対面の対話など心理的に心拍数が上がるような緊張・ストレス状況下で、特徴的な成分を含んだニオイ『ストレス臭』として発2018年の秋、資生堂が特定。


■『ストレス臭ブース』展示概要
私たちの普段の何気ない生活の中に潜むストレス。心理的に緊張やストレスを感じる状況下で特徴的なニオイが発生していた・・・!そんな「ストレス臭」が一般公開されます。
どんなニオイなのか?ぜひ会場で体感してください。

●開催期間:2019年4月12日(金)~2019年6月6日(木)
●開催場所:楽天生命パーク宮城イーグルスドーム
●入場料:大人600円 / 子ども300円(4歳~小学生まで) ※3歳以下は入場無料
●展示内容:
 日本初登場「ストレス臭ブース」
 世界一臭い食べ物「シュールストレミング(にしんの缶詰)」
 年齢を重ねると気になる「加齢臭」など、様々なにおいを展示
●主催:株式会社楽天野球団
●企画:におい展実行委員会



■『におい展』について
2016年度の初開催で大好評を博し、総動員数15万人を超える「におい展」。
世界一臭い食べ物と言われるニシンの缶詰「シュールストレミング」や、そのニオイで電車をストップさせたこともある「臭豆腐」などの激臭アイテムまで、普段なかなかニオイを直接確かめる機会のないもののニオイを実際に嗅いでもらう、今までにありそうで無かった“嗅覚”で楽しむ体験・参加型のイベントです。
URL: https://nioiten.jp


■『ストレス臭』について

資生堂が特定「ストレス臭」とは
ストレスが加わることで、特有の硫黄化合物系のニオイが放出される。
皮膚の表面から放出されるニオイ「STチオジメタン」。

私たちは、体の中から皮膚を通して気体を放出しています。二酸化炭素など、ニオわないものから、自分や他人が気付くようなニオイのあるものまで様々なものがこの気体には含まれています。この気体は体調、加齢、食べ物によって変化することが知られています。今回、緊張、ストレスという心の状態も、ニオイに影響を与えることを科学的に証明しました。

採取したニオイの成分を特殊な分析機器でしらべた結果、ジメチルトリスルフィド(DMTS:dimethyl trisulfide)とアリルメルカプタン(AM:allyl mercaptan)という2つが「ストレス臭」の主要成分であることを見出しました。資生堂はこれらを「STチオジメタン」と命名。多くの人が面接や会議室など、ストレスのかかる状況下で経験したことのある、汗のニオイとは異なる”あのニオイ”の正体が初めて明らかにされたのです!

ストレス臭の正体を突き止めるまでの道のり
資生堂の研究員や臭気鑑定士が長きにわたる体臭の研究を行う過程で緊張・ストレス状況下※で独特のニオイ「ストレス臭」が発生していることを確認。その存在に気づいてから3年、さらに実験を重ねた結果「ストレス臭」の成分を特定することに成功しました!

※初対面のインタビュアーからの質問に20分回答し続けた健常な女性40人(35~44歳)が、リラックス時と比べ心拍数が上がって交感神経が優位になることを心電図で確認。同時にストレスホルモンと言われるコルチゾールが唾液中で増加することから、緊張による「心理的ストレス状態」にあることを確認。

配信元企業:株式会社資生堂

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