今回、青汁を直近6ヶ月以上継続して摂取している20~60代を対象に、青汁の摂取実態と今後のニーズに関する調査を実施。調査の結果、自分の野菜不足を感じている人は、全体の9割近くにのぼった。その理由としては、「野菜は食べているが足りていないと思うから」が強く、特に高年層に多かった。そうした中、野菜不足を補う商材として、青汁の“粉末タイプの使い勝手のよさ”を魅力に感じる利用者が多いこともわかった。

概要
◆今回、青汁の摂取実態と今後のニーズを探るべく、直近6ヶ月以上継続して青汁を摂取している20~60代の男女620人を対象にアンケート調査を実施した。

◆調査の結果、普段自分が野菜不足だと感じることが「(よく/時々)ある」人は全体の88.3%で、9割近くの人が野菜不足を感じていることがわかった。また、野菜不足だと感じる理由のトップは「野菜は食べているが足りていないと思うから」で、こうした考えの人は特に高年層に多かった。一方、若年層や中年層では、野菜嫌いの人や一人暮らしの人も多いことから、“食生活の乱れ”や“野菜価格の高騰”を理由に挙げる人も少なくなかった。

◆また、野菜不足を補う商材として野菜ジュースと比較したところ、青汁は“粉末タイプの使い勝手のよさ”が魅力で利用されていることがわかった。さらに健康や栄養面で野菜ジュースに勝ると考えている人も多く、こうした点が青汁が選ばれる理由となっている。また、サプリメントとの比較では、サプリメントよりも自然で体にやさしい点や吸収がよい点が評価されているほか、若年層を中心に飲みやすさの面でメリットを感じている人も多かった。

◆青汁の摂取実態としては、「粉末タイプ」を利用している人が89.7%で圧倒的に多く、その購入ポイントとしては、「価格が安いから」「飲みやすいから」「国産だから」などが上位となった。ブランド別にみると、「大麦若葉 粉末100%(山本漢方製薬)」「緑効青汁(アサヒ緑健)」「1食分のケール青汁(ファンケル)」の摂取率が高く、トップ3となっている。

◆当レポートでは、野菜不足の実態や、青汁の摂取実態、青汁の購入ポイントブランドの満足度、サプリメントとの併用実態、今後期待する青汁のコンセプトなどを分析し、今後の青汁の商品開発に役立つデータとしてまとめている。

【調査内容】
・野菜不足の実態
・青汁の摂取実態
・青汁の購入ポイント
ブランドの満足度
・今後期待する青汁のコンセプト
・サプリメントとの併用実態 など





コンシューマーレポートNo.279
「青汁の摂取実態と今後のニーズ」
―拡大が続く青汁市場における需要獲得のポイントとは―
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発刊日:2019年3月19日
頒価:360,000円(税抜)

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