国内1,300社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット (所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上正勝)は、消費財や暮らしにまつわるトピックスをお届けする『Fromプラネット』の第106号として、大型連休の過ごし方に関する意識調査の結果をご紹介します。未掲載のデータもご提供できますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 最大10連休!2019年GWの予定1位は「○○で過ごす
 最大10連休にできる2019年ゴールデンウィーク(GW)。GWにかぎらず、ハッピーマンデー制度により、以前に比べ連休が増えました。そこで今回は「大型連休の過ごし方」をテーマアンケートを行い、連休の過ごし方や今度の10連休について思うことなどをまとめました。
 まずは、2019年のGWの予定を聞きました。長期の海外旅行にもうってつけと思われる今回のGW、意外なことに最も多かったのは「自宅でくつろいで過ごす」で、いわば“巣ごもり派”が1位。続く2位には「掃除や洗濯・料理の作りおきなど、家事をまとめて片付ける」が入り、なんとも夢のない結果になりました。4位に「国内旅行」がやっと顔を出していますが、「海外旅行」に至っては1ケタで14位。時期的にツアー料金や運賃が高くなることも、旅行を敬遠する一因かもしれません。「その期間に休む予定はない」と、カレンダーどおり休めない人も1割超いました。
 ただし、「予定は決まっていない」が3人に1人。この調査は2月に実施されたので、連休が近づいてから、慌ただしく旅行の計画を立てる人もいそうですね。
  • 長い連休、男性はふだんできないことに挑戦し、女性はたまった家事を片付ける
 次に、近年増えた2~3日間の連休(通常の土日を含む)、さらに、4日間以上の連休ではどのように過ごすことが多いかを聞き、連休日数によって過ごし方がどう変化するかを探りました。
 どちらも1位は「自宅でくつろいで過ごす」。しかし連休日数が[2~3日間]から[4日間以上]に増えると、さすがに「自宅で過ごす」の数値は下がります。対照的に「国内旅行」が5位から2位へ、「海外旅行」は最下位の17位から9位へと大幅アップ。「実家・郷里への帰省」も12位から8位に上がっています。「(日用品以外の)買い物・ショッピング」や「飲食店(外食)に行く」「ドライブ」「カラオケ映画館」などの外出は数値が下がっているので、連休日数が長くなると、近場や日帰りの外出が減る反面、旅行や帰省など泊まりがけの外出が増えるようです。
 それにしても、「掃除や洗濯・料理の作りおきなど、家事をまとめて片付ける」が、連休[4日間以上]でも2割とは、なんだか切ない結果。連休期間のすべてではないでしょうが、休みを外出や骨休めばかりでなく、平日にたまった家事にあてる人が少なくないことがわかります。性年代別に見ると30代~50代の女性で特に高くなっていました。家族人数が増える年代、共働き家庭など、平日だけでは家事に手が回らないのかもしれません。
 男女別では、連休日数にかかわらず、「掃除や洗濯・料理の作りおきなど、家事をまとめて片付ける」「買い物・ショッピング」「飲食店(外食)に行く」は、女性のほうが高く男性との差が大きくなっていました。反対に男性が女性を大きく上回っていたのが「趣味や勉強、ふだんできないことにチャレンジする」でした。
 今度の10連休の予定でも、通常の連休の過ごし方でも、1位だった「自宅でくつろいで過ごす」。そこで、自宅で何をして過ごすのかを聞いてみました。ほとんどの性年代で最も高かったのが「テレビ・録画した番組を観る」。しかし、男性の20代・30代・70代以上と女性の30代では「インターネット・動画を見る」が最も高くなっていました。また男女ともに「ゲーム」と「SNS」が20代・30代で高く、男性の20代では「ゲーム」が約6割、女性の20代では「SNS」が半数を超えていました。女性の20代~40代で「睡眠・寝だめ」が顕著に高くなっていることにも注目。よほど平日の疲れがたまっているのか、それとも「SNS」のしすぎで目が疲れて眠いのか…? 気になりますね。
 連休に外食をするという人に、飲食店の種類を聞きました。1位「回転寿司チェーン店の寿司)」、2位「和食」は、ほとんどの性年代でトップ3にランクイン。特に「回転寿司」は手頃な値段でスペシャル感を演出でき、子どもから高齢者まで幅広く好まれるところが連休の外食にはぴったり。「ファミリーレストラン」は男女ともに40代のみトップ3に入っていますが、子ども連れの家族が利用していそうですね。
  • 連休期間を避けて旅行する”から、“副業” 留学 引っ越しをする人まで
 2019年春の大型連休の過ごし方や連休について思うことを、自由に答えてもらいました。連休は混むし高いし、外出は控えてのんびりしたい…と、アンケート結果を裏打ちするような回答が続々。そんな中でも、模様替え、引っ越しなど、新元号とともに生活を一新させる人もいるようです。寄せられた回答を読んでいるとお金をかけなくてもできることがありそうな気がしてきました。めったにない長期休暇、あなたも新しい何かにチャレンジしてみては?

調査機関:インターワイヤー株式会社が運営するネットリサーチ『DIMSDRIVE』実施のアンケート「大型連休の過ごし方」。

期間:2019年2月7日~22日、DIMSDRIVEモニター4,018人から回答を得ています。
表1の職業別n数は、会社役員・経営者126公務員146、自由業92、専業主婦(主夫)577。表2の性年代別n数は、男性/20代138、30代126、40代449、50代742、60代596、70代以上377、女性/20代147、30代205、40代459、50代487、60代198、70代以上94です。

株式会社プラネット https://www.planet-van.co.jp/
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