ロイヤル コペンハーゲンは、2019年ランドテーマOceans of Blue”を掲げています。今年、ロイヤルコペンハーゲンの発する言葉のすべて、クリエイションのすべては、海の青に収斂されます。

ロイヤル コペンハーゲンは1775年、海に深い由縁をもって開窯しました。デンマークは海に囲まれた海洋国であり、国家の基幹産業の育成を意図して王立製陶所を発足させました。彩色にはコバルトブルーが用いられ、王室にまつわる高貴さを象徴するものとしてロイヤル コペンハーゲンブランドカラーとなっています。そしてブルーは、晴れた日の海、デンマーク人が憧れと幸福感を想起するイメージを湛える色でもありました。当初よりデンマーク王室はデンマークを囲む三本の海峡をブランドロゴに定め、今でもすべてのハンドペイント製品に描きこまれています。それはブランドとその母国を永遠に結ぶ絆としてこれからも描かれ続け、海の紡ぐ詩と波が紡ぐ物語が、新しい物語とともに、繰り返し砂浜に打ち上げられます。

海は、憧れと幸福感、豊かな恵みと多様性に開かれた扉としてデンマークを抱擁し、同時に畏怖と、信頼の大切さを教える源でもありつづけました。ロイヤル コペンハーゲンは、ブランドの生まれた故郷とも言える海、そこに流れる静かな、自分が自分であれるような時間、移り変わる自然そのものを辿る一年にわたる旅Waves of Blueプロジェクトを遂行します。デンマーク人フォトグラファAnders Hviid-Haglundを指名し、彼は1年間、三本の海峡 大スンド海峡・大ベルト海峡・小ベルト海峡に沿って旅をし、週に一枚の写真をとって、スペシャルサイト“A Passion for Blueで発表します。

撮影は2019年1月の第1週から始まりました。冬の冷たく荒れた海は、しかし静謐さに満ち、豊かな光を感じさせています。撮影機材はSiner 4X5ラージフォーマットカメラを用い、Kodakカラーネガフィルムを使用します。デジタルカメラではなく、あえて重く原始的な構造のカメラを採用し、あえて手間のかかる工程を採用し、安定した焦点と逃したくない瞬間を捉えることを、わざと難しくしています。「それこそが、写真の真の価値へと回帰することになるのです。唯一、自分で経験し、記録に残すことによってだけ浮き彫りにされる、真の価値へ。」岸辺を見渡す人間の視点から、モチーフはすべてデンマークの海と永遠に続く地平線の交錯する一瞬の中に描かれています。「自分の身近にありながら、真剣に向き合う時間を持てないでいる美しさを見出すことができるのです。それは青い波の静けさに足を踏み入れるひそかな冒険 です。」アンダース・ハヴィッドーハグランドはこのように語っています。

Waves of Blueプロジェクトは、ロイヤル コペンハーゲンの行う様々なアーティストプロジェクトの中でも、 ブランドアイデンティティを表現し、ロイヤル コペンハーゲンが考えるラグジュアリーの定義を最も的確に描き出すプロジェクトです。アンダースの撮影する52枚の写真はスペシャルサイト“A Passion for BlueRoyal Copenhagen 公式インスタグラムで公開され、 wavesofblueproject.com で購入することもできます。
【フォトグラファー】 Anders Hviid-Haglund
デンマークコペンハーゲン郊外に生まれ。幼いころから父のMinolta一眼レフカメラで写真に親しみ、2019年ロイヤル コペンハーゲンとのいくつかの重要なプロジェクトに指名されている。

*スペシャルサイト“A Passion for Blueはぜひスマートフォンタブレットでお楽しみください。

・ 価格はすべて2019年1月1日以降有効の税込表示です。また予告なく変更されることがあります。
・ 一部の商品は、ロイヤル コペンハーゲン本店、オンラインショップはじめ指定店舗限定商品となります。特別な場合に限りその他店舗でも展開することがあります。

配信元企業:フィスカース ジャパン株式会社

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