株式会社GYAO(以下GYAO)と讀賣テレビ放送株式会社(以下読売テレビ)は、2019年4月4日(木)より読売テレビ日本テレビ系列でスタートする内田理央主演ドラマ『向かいのバズる家族』において、テレビ放送とインターネット配信を連動させた企画を共同展開いたします。

(c)ytv
本企画は『探偵が早すぎる』、『ブラックスキャンダル』、『人生が楽しくなる幸せの法則』に続き、GYAO読売テレビとの4回目の取り組みです。ドラマ本編のテレビ放送を軸に、ドラマ本編につながる重要な物語を描く“チェインストーリー”を共同製作し、「GYAO!」で独占無料配信を行います。
今回の“チェインストーリー”でも、前回の取り組み同様、主演の内田理央らをはじめとする主要キャストの出演も決定しました。視聴者はチェインストーリーでドラマの“別の顔”を見ることで、さらに本編を味わい深く楽しめます。これにより「GYAO!」は、テレビ放送とインターネット配信の連動企画をますます、強力なものにしてまいります。

■本企画の趣旨
GYAO読売テレビは、本企画により以下を目指してまいります。
・初回放送視聴の最大化
・放送未視聴者の新規視聴の最大化
・次話の放送視聴への回帰
・作品へのエンゲージメント強化による継続視聴

■本企画の実施内容
上記趣旨のために、以下の取り組みを実施いたします。

1. ドラマ本編の無料見逃し配信
GYAOヤフー株式会社と協力して運営する動画配信サービスGYAO!」および読売テレビが提供する『向かいのバズる家族』特設サイトにて、各話テレビ放送終了直後から次話放送まで、ドラマ本編の無料見逃し配信を実施いたします。

2. “チェインストーリー”の共同製作・独占無料配信
ドラマ本編の各話をつなぐ“チェインストーリー”を、GYAO読売テレビが共同製作いたします。
登場人物たちの別の顔や、ドラマ本編では描かれない次話につながるアナザーエピソードを描きます。本編とあわせてご覧いただくことでドラマをより深くお楽しみいただける内容で、作品へのエンゲージメントを高めます。
“チェインストーリー”は、「GYAO!」にて各話テレビ放送終了後より本編の見逃し配信と合わせて独占無料配信いたします。

3. 関連作品の無料配信
本作の放送開始に先駆けて、関連作品であるドラマ『恋がヘタでも生きてます』(読売テレビ制作)の無料配信を「GYAO!」にて実施中です。(配信期間:2019年3月22日(金)0:00~※毎週金曜日更新)関連する過去ドラマを放送前から配信し、本作を視聴するきっかけを作ります。

<配信スケジュール>
1.本編見逃し配信『向かいのバズる家族』
配信期間:2019年4月4日(木)から順次開始
※毎週木曜各話放送終了後から次話放送まで

2.『向かいのバズる家族』“チェインストーリー”配信
配信期間:2019年4月4日(木)から順次開始
※毎週木曜各話放送終了後から配信開始

<特設サイト>

GYAO!『向かいのバズる家族』特設サイト:
https://gyao.onelink.me/AeWv/312fe83e

読売テレビ『向かいのバズる家族』公式サイト:
https://www.ytv.co.jp/buzz/



<ドラマ『向かいのバズる家族』について>
■ストーリー:
家族一同、バズります。

“普通”で“平凡”で“ある程度…幸せ”だと思っていた家族笑顔の裏に隠し持っていた恥ずかしくて不思議な「もう一つの顔」!?何の変哲もない家族で育った、篝(かがり)あかり。真面目で、周囲の期待に沿う「良い子」を演じて生きてきた。しかし…SNSの世界には、もう一人の私がいた。2つのキャラクターが共存するあかりの生活が、【突然訪れた理想の恋】と【誰にでも起こりうるちょっとしたバズり】で一変する!「あの人には、裏の私は絶対にバレたくない!」さらに!母は料理動画が思わぬ理由で人気に!父は仕事上でまさかの炎上―弟はSNS上の風紀委員を気取りだし…家族なのに知らない―家族だからこそ知らない本当の姿「家族がバズった」先にある、【家族の崩壊と再生】とは!?
2019年ならではの、刺激的で笑ってバズる家族の物語―


■キャスト:
内田理央
白洲迅
木下隆行(TKO
那智
小川紗良
永野宗典
山中崇
藤井武美
小野武彦
高岡早紀

■スタッフ:
脚本:マギー
監督:藤井 道人ほか
音楽:ワンミュージック
チーフプロデューサー:岡本 浩一
プロデューサー:汐口 武史
伊賀 宣子(ザ・ワークス)
高橋 優子(ザ・ワークス)
制作協力:ザ・ワークス
制作著作:読売テレビ

■放送スケジュール:
2019年4月4日(木)スタート
毎週木曜 夜23時59分~24時54分(読売テレビ日本テレビ系全国ネット)

■画像をご使用の際には下記クレジットをお入れください。
(c)ytv

配信元企業:株式会社GYAO

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ