1日放送の『FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦』(フジテレビ系)に女優の倉科カナが出演。番組内で見せた仕草の数々に「かわいい」「あざとい」といった声が相次いでいる。
■かわいいリアクションで番組に華を添える
フジテレビ春ドラマの番組対抗でさまざまな対決をする同番組。
6日から放送のドラマ『ミラー・ツインズ』チームとして出演した倉科は、生放送という緊張が漂う状況で笑顔を絶やさず、大きくリアクションするなど番組に華を添える。チームの優勝が決まると、「すごーい!」と連呼してハイテンションになり、飛び上がって喜んだ。
■キスマイ藤ヶ谷の胸に顔を寄せる場面も…
そして、1000万円分の札束から500万円を切り分ける企画「ぴったりどこ?」では、チームの「姫」として代表として選ばれた倉科がKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔を見つめて「いいですか?」と確認して2人で企画に挑戦。
ウェディングケーキをカットするかのように至近距離になり、倉科が藤ヶ谷の胸に顔を近づける場面も。残念ながら挑戦には失敗したものの、倉科はチームが優勝できたことに「やったー!」と両手を挙げて喜んでいた。
■「あれは落ちる」「あざとい」
喜びを大きくリアクションをして笑顔を絶やさなかった倉科。元気で明るい姿に、ネット上では「かわいい」の声が相次いだ。
「500万円目利きで一緒にナイフ持って『どの辺?』ってやってるときに藤ヶ谷さんの胸に顔近づける倉科カナちゃんヤバない…? あれは落ちる…かわいい」
「倉科カナにあんな目で見つめられたら落ちるわ」
しかし、一方でそのかわいさに「あざとい」との指摘も。
「倉科カナかわいいけどめちゃくちゃあざといなぁ…あーいうのがモテる女なんでしょうけど…」
「なんか最後の倉科カナのたいぴにくっつく感じわざとらしくね? めちゃめちゃあざとい」
あざといという声も多いが、「たとえぶりっ子しててもなんか許せちゃう」「あざとくてもあの顔であんなのされたら私好きになっちゃう」といった声も寄せられている。
■ぶりっ子は好き?
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男性670名を対象に「ぶりっ子をどう思うか」について調査したところ、「あまり好きではない」「嫌い」が7割を超える結果に。
多くの人がぶりっ子を嫌っているにもかかわらず、倉科には「なんか許せちゃう」との声があがるのは、彼女の魅力がズバ抜けているということか。
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【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年4月21日〜2017年4月24日
対象:全国20代〜60代の男性670名(有効回答数)
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