4オクターブの声域を持つ本格派新人シンガーKIMIKAの初のミニアルバム『Dream』が、4月10日にリリースされる。

歌唱力を評価されBeverlyのバックコーラスや、多くの楽曲の仮歌など行ってきたKIMIKA。2017年、代々木第一体育館で行われたTOKYO GIRLS MUSIC FESTIVAL 2017での最終審査では1万人の大観衆を圧巻のパフォーマンスで魅了し大喝采を浴びグランプリ獲得。洋楽を中心としたカバーと30曲以上のオリジナル楽曲を持ち、ライブや配信などを中心に活動している4オクターブの声域を持つ本格派新人シンガーだ。

待望の初のミニアルバム『Dream』は、既存EP4曲に、DJ HASEBE、BABY-Tの手による2曲の新たなリミックス、そして、LINE LIVEのオーディションをきっかけにKIMIKAと感動の対面を果たし、その歌声に感極まって涙する姿が話題になったレディー・ガガの主演映画『アリー/スター誕生』主題歌「Shallow」のカバーを加えた計7曲を収録。

話題のボーイズ・ボーカルグループ「COLOR CREATION」の実力派ボーカル・RIOSKEをフィーチャリングした「Shallow」のカバーは、3月6日より先行配信されており、同日に放送されたテレビ東京系「カラオケバトル」ではその圧巻のパフォーマンスも話題になっていた。

KIMIKAは、4月5日(金)にテレビ朝日「「関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王NO.1決定戦」」に出演が決定しており、またその高い歌唱力に大きな注目が集まりそうだ。

KIMIKA初のCDリリース