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特別背任などの罪で起訴され、3月6日に保釈された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン氏が3日午後、オマーンの友人側に日産資金を不正に支出したなどとして、東京地検特捜部が会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕する方針を固めたと、産経新聞などが速報で報じた。

ゴーン被告は、3日午後に公式のTwitterアカウントを開設し「11日に記者会見をします」と投稿して話題となっていたばかり。

Twitterアカウント名は、Carlos Ghosn カルロス・ゴーン@carlosghosn)。現在、2つのつぶやきが投稿されている。

承認済みアカウントマークが付けられていることから、なりすまし等の偽アカウントではないと思われる。

先日も、代理人として弘中弁護士が会見をおこなったばかりで、11日には本人が出席し、自身の口で「真実」を語るとされていた。

報道によると、最高検と協議して再逮捕を最終決定するという。資金の一部はゴーン被告側に流れているといい、特捜部はゴーン被告が私的流用した疑いがあるとみて解明を進めるという。

関係者の証言として、産経は日産子会社「中東日産」(アラブ首長国連邦)を通じて、オマーンの販売代理店に、自身が直轄する「CEOリザーブ」という予備費から毎年数億円づつ、約35億円を支出していたとしている。オマーンの販売代理店オーナーはゴーン被告の友人だという。(随時更新)

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by: Frederic Legrand – COMEO / Shutterstock.com

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