桜が咲き、待ちに待ったポカポカ陽気の春がスタート! 
でも春先といえば、美容面で何かと悩みが多い時期。朝晩の気温差による体調の崩れ、「うっかり乾燥」による肌トラブル、日中の強い紫外線による肌ダメージなどでお肌や体のリズムが狂いがち。そんな時は、内側から肌や体を強く・美しくしてくれる栄養をしっかり摂ることが大切です。

そこで今回は、レンジで簡単に作れる温野菜レシピをインナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。
[nextpage title="春のプチトラブルに!レンジで作れる温野菜レシピ"]

レンジで3分!緑黄色野菜のホットサラダ

<材料>
ブロッコリー 1/2株
・人参 1/3本
ドライトマト 30g
-A-
オリーブオイル 大さじ1
・お湯 大さじ2
・塩 ひとつまみ
・鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ1
<作り方>
1. 野菜を切る。ブロッコリーは一口サイズに、人参は約5ミリにスライスして4等分(いちょう切り)する。ドライトマトは粗みじん切りにする。
2. 耐熱容器にAを入れてよく混ぜ合わせる。
3. 2に1を入れて全体をよく和えたら平らにし、フタを少しずらして(
電子レンジ(600W)で3分加熱する。
4. 一度フタを取り全体を混ぜ合わせ、再びフタをして数分置けば完成。
アレンジ
・ボリュームのあるおかずサラダにしたい場合、ツナやかにかま生ハムなどを加えて和えてもおいしい。
・たっぷりのチーズと一緒にパンにのせてトーストすれば、栄養満点のオシャレでおいしいオープンサンドに!

レシピのインナービューティーポイント


ブロッコリー
緑黄色野菜の代表的存在であるブロッコリー。実は冬が旬ですが、春先もまだまだおいしく栄養価が高い食材です。美肌作りや免疫力アップに欠かせないビタミンCを豊富に含んでいます。
他にも抗酸化作用が高く、血流をサポートして冷えを予防するビタミンE食物繊維も豊富。加熱してもかさが減らず食べ応え抜群なのに、低カロリー・低糖質なのも嬉しいポイント。美容と健康のために毎日食べたいお野菜です。

人参
春先は甘みの強い春人参がおいしい時期。人参には体内でビタミンAとして働くβ-カロテンが豊富です。
粘膜を強くしたり肌細胞を乾燥から守り強くする働きが期待されています。春先の乾燥対策や風邪予防におススメの食材です。
β-カロテンは油脂性のため、オリーブオイルと合わせることで身体への吸収率が高まります。皮付近に豊富なので、キレイに洗って皮ごと調理するのがおススメです。

ドライトマト
トマトを乾燥させたドライトマトは、余分な水分が抜けた分、トマトの旨みと甘みがギュッと凝縮されてとてもおいしい食材。
食材として・調味料としてドライトマトを使うことで、少ない調味料でも簡単に満足度の高い料理に仕上がります。
抗酸化作用が高いリコピンを豊富に含んでいるので、春先の紫外線ケアに◎

いかがでしたか? レンジひとつで簡単に作れる温野菜レシピで、体の中からキレイを磨きましょう!

ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
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【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※三輪 正幸/監修(2012年)「からだにおいしいフルーツの便利帳 (便利帳シリーズ)」(高橋書店)
伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)
※斎藤糧三/監修(2016年)「スーパーフード事典 BEST50」(主婦の友社)

國塩亜矢子
國塩亜矢子
インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター。 「旬食美人学」主宰。食生活指導士1級、キッズキッチンインストクター、べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター。「食×美」について各種媒体で発信中。著書「決定版!節約・冷凍レシピ」 ・HP「旬食美人学」で検索 ・IGアカウント「enjoytable_by.a」

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