文・取材・撮影:西川くん

 フロム・ソフトウェアの最新作『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』は、囚われの身となった御子を救い出すため、御子の忍びである“狼”を操作し、行く手を阻む強敵たちを打ち倒していく骨太なアクションアドベンチャーだ。発売直後から、プレイヤーたちのあいだでもその高い難度が話題を集めており、あのフロム・ソフトウェアが公式サイトに序盤の攻略ガイドを掲載したほど(歴史的事件だ!!)。

※公式Tipsリンクhttps://www.sekiro.jp/news_detail_190326_01.html


【画像71点】「【ネタバレ注意】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』初心者でも勝てる! 強敵攻略指南【葦名城 城下~竜泉川端 平田屋敷】編」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)

 攻略に詰まっている人は多いかもしれないが、本作は折れない心でチャレンジし続けていれば、必ず道が見つかるもの。ということでファミ通.comでは、本記事より強敵(いわゆる中ボス、大ボスと呼ばれる敵)の攻略ガイドを掲載していく。今回は、ゲーム序盤の【葦名城 城下】、【竜泉川端 平田屋敷】のエリアを攻略する。もちろんネタバレが含まれるので、ボスの存在などが気になる人は少しずつ読み進めてほしい


 ちなみに、本記事は3ページに分かれており、1ページ目は強敵攻略の前提となる基礎知識を伝授する。2ページ目では葦名城 城下の強敵、3ページ目では竜泉川端 平田屋敷の強敵を攻略していく。なお、基本的には“スタイリッシュに勝つ”というより、“泥臭くてもいいから、初心者でも勝てる”ことをテーマに情報をお伝えしていく所存だ。


強敵に打ち勝つための基礎知識

敵に弾かれるタイミングを掴む

 強敵の中にはガードをしてこないもの(おもに人ならざる敵)もいるが、大半の強敵はガードを持っており、狼の弾きと同様にこちらの攻撃を弾いてくる。弾いたあとは反撃してきたり、距離を取ったりなど、強敵によって立ち回りはさまざま。しかし、弾かれたあとの行動は読み取りやすいので、むしろこちらのチャンスとも言えるのだ。攻撃を何度かくり返し、弾かれるタイミングを掴めれば、パターンを組んで立ち回りやすいはず。


安全に弾きを成功させるコツ

 攻撃を受ける直前でガード入力をすると発生する、“弾き”。本作のキモとなるガードシステムだが、弾きはコツを掴むことで安全に決められるようになる。ありがちなのは、“ノーガードで様子見しながら、攻撃がきたらガードボタンを押して弾く”という、1発狙いの弾き。しかし、これではタイミングが早ければガードで済むが、遅ければ攻撃を食らってしまう危険がある。

 コツとしては、ガードボタンを長押ししながら攻撃を待ち、敵の攻撃が来たら即座にもう1度、ガードボタンを押すこと。攻撃にタイミングがあえば弾けるほか、失敗しても通常ガードになることがほとんどで、低いリスクで弾きが狙えるのだ。

 ガード中は体幹ゲージの回復スピードアップするので、体幹を回復しながら弾きも狙えると一石二鳥。弾きの成功猶予は比較的長めなので、余裕をもってガードからのガード入力をしてオーケーだ。なお、すべての強敵の攻撃に弾きが効果的かというとそうではなく、回避やジャンプがカギを握る場合もある。


狼の体幹ゲージが溜まりそうなときは?

 弾きを狙い続けて、狼の体幹ゲージが最大まで溜まりそうになったら、まずは弾きを狙うことを止めて距離を取ろう。もし体力が最大値に近い場合は、即座に回復が始まる。
 
 半分ほどに削れていた場合は、ここぞというときに弾きではなくガードして、あえて体幹ゲージを最大まで溜めて、安全にリセットする必要がある。連打系の技は危険なので、一発で終わるような大振りの技をガードしにいくといい。

周囲の通常の敵は倒そう

 強敵たちの周囲に通常の敵が配置されている場合は、すべてを倒してから強敵に挑もう。強敵たちとの戦い中に、通常の敵が突然割り込んできたら、たちまちピンチになってしまうことも多々ある。

 ただし、強敵の真横に通常の敵がいるなどの場合もあり、すべてを倒すことが難しい場合もある。その際は、強敵だけを遠くへおびき出し、それから通常の敵だけを倒すなど、方法はいろいろとあるので、試行錯誤してみよう。



ステルスで1回忍殺できる場合は必ず狙う

 強敵に気づかれずに忍殺を決めると、忍殺が2回必要な強敵ならば、残り1回だけで忍殺が済むという有利な状況に持ち込める。エリアの最後に待ちかまえる、いわゆる大ボス的な強敵には狙えないが、道中で出会う強敵たちは基本的に1回は忍殺が可能だ。

 もし1回目の忍殺を狙っている最中に強敵に見つかってしまっても、離れて仕切り直せば再度、ステルスから忍殺を決めることができる。焦って戦いを開始せず、強敵から距離を離してみるのもいい。残り1回は自力で挑戦し、狼を成長させるためにもがんばってほしい。


金は銭袋、形代に変えて、スキルは数値化する

 弱気な話だが、万全の体制で強敵に挑んでもミスしてしまい、倒されることは当然ある。その際に、所持している銭とスキルポイントゲージロストしてしまうのは非常にもったいない。一部のアイテムショップには、ゲットできる銭よりも少し高値となるが銭袋を売っているので、自信がないときは銭袋を使用しておくと、倒されても安心だ。

 もし、銭袋が売り切れ、または近場にショップがないという場合は、鬼仏ですべて形代に変えてしまおう。形代がありすぎて困ることはまずないので、銭をただ失くすよりもお得なのだ。スキルポイントゲージがあと少しで溜まりそうならば、通常の敵などを何度か倒し、最後まで溜め切るといい。



強敵攻略【葦名城 城下】編

 ここからは初心者でも勝てる、強敵たちとの戦いかたを指南。なお、強敵たちの並びはゲームの進行ルートに沿って解説していく。ちなみに、【葦名城 城下】編に解説する最後の敵のみ、進行ルートとは異なる強敵となっている。

侍大将 河原田直盛(必要忍殺回数2)※スルー


 城下外郭 城門路の鬼仏の先にいる、チュートリアルクリアー後では初となる強敵。この侍大将タイプの強敵は何人か今後も出現するので、ここである程度は対策をマスターしておきたい。初回のステルス忍殺を狙う場合は、河原田を正面にして左にある建物を上を進もう。そこから後ろに回り込むように近づけば、忍殺を決められる。

 なお、倒さずともスルーして先に進むことができるが、強敵を倒すと、基本的に体力と体幹を強化する“数珠玉”をドロップするので、できるだけ倒したほうが後々有利になることはお忘れなく。さらに、河原田は回復アイテムの“回復瓢箪”を強化するアイテム“瓢箪の種”を落とす。できるだけ倒しておくのがベストだ。


 基本的な立ち回りは、ガード後や弾きからの反撃をしつつ、相手の弾きからの反撃行動によって立ち回りを変えること。だいたい2~3回の攻撃で弾いてくるほか、突き攻撃ならば1発で弾いてくる。その後の行動をさばき、反撃を決めよう。

 うまく弾きと反撃を決めていけば、即座に体幹ゲージマックスまで溜まり、すぐに忍殺を決めて勝利となるはず。ただし、侍大将タイプの強敵は、青いオーラを放って体幹の回復を狙ってくる場合がある。即座に近づいて斬るか、直前で入手できる義手忍具の手裏剣を放とう。


 河原田の持つガード不能攻撃は、下段攻撃と投げ攻撃の2種類。投げ攻撃は事前にモーションがわかりやすく、手を挙げたら即座に離れればいいが、滅多に使ってこない。反面、下段攻撃は多用してくるので、弾かれてからの反撃で画面に“危”が表示されたら、とりあえずジャンプ踏み付けを狙おう。


赤鬼(必要忍殺回数2)


 初心者にとっては“鬼門”とも言える、赤鬼。手前にいる一般兵のふたりは、戦う前に倒しておこう。また、奥にいる槍兵は、忍び技の“見切り”を習得している場合のみ、赤鬼に気づかれてもいいので、走り抜けて倒しておくのがオススメだ。

 なお、赤鬼もステルス忍殺が可能だ。1度気づかれてから遠くまでおびき出し、それからさらに離れて、左上に赤鬼の体力が表示されなくなったら元の場所へ戻ろう。警戒が解かれ、赤鬼も元の場所へ戻ろうと歩いているので、その背後から忍殺を決めるべし!

 赤鬼の体幹ゲージは溜まりにくいので、体力を削ることを目標に戦うのがベスト。基本的な立ち回りは、中距離をうろうろしつつ、赤鬼の攻撃を誘ってから回避し、2~3回反撃をくり返すこと。赤鬼はエルボードロップドロップキック、けたぐり、ハンマーパンチといった打撃技をくり出してくるが、とりあえず後ろにジャンプや回避で下がっておけば、さほど危険性はない。その隙に連撃を決めるのだ。


 脅威となるのが、1発で大ダメージを食らう2種類のガード不能攻撃。近距離でパワーボムをくり出すつかみ技は、攻撃中などでは回避が間に合わない。赤鬼の隙に攻撃が間に合わないと判断したら、反撃を止める、または1回だけ攻撃するなど、つねにパワーボムの警戒だけはしておこう。

 もうひとつのガード不能攻撃は、飛び掛かり投げからのマウントパンチだ。中距離で“危”の文字が出たら必ず飛び掛かり投げをくり出してくるので、大きく赤鬼から距離を離すといい。



 ここであると便利なのが、忍び義手技のスキル“鉤縄攻撃”と、義手忍具の“火吹き筒”。赤鬼には、2種類の投げ技後に鉤縄アイコンが出る。その隙に鉤縄を仕掛けると“鉤縄攻撃”を決められるので、通常よりも攻撃チャンスが増えるのだ。

 また、【竜泉川端 平田屋敷】で取れる“火吹き筒”は赤鬼の弱点であり、ヒットさせると大きく怯み、攻撃チャンスが生まれる。前述した方法でステルス忍殺を決めていれば、火吹き筒でほとんど反撃を許さずに撃破も可能だ。なお、アイテムの“にぎり灰”、義手忍具の“爆竹”も若干怯むので有効。


侍大将 山内典膳(必要忍殺回数2)※スルー


 河原田直盛の強化版と言える、侍大将。まず脅威となるのは、周囲の兵たちだ。すべて先に倒したいところだが、赤鬼がいた側から攻め込むと、火縄銃兵か銅鑼を持つ兵に見つかる可能性が高い。まずは橋の下にある崖まで走り抜けて、つぎの鬼仏を目指そう。

 そこで休息をしてから戻れば、裏手から火縄銃兵や銅鑼を持つ兵士を倒しやすい。もし通常の敵を倒している最中に山内に見つかっても、赤鬼と同様で、遠くに引き付けてから元に戻るところを狙えば1発目の忍殺が可能だ。2発目の忍殺は、いままでの鍛錬を活かせれば、そこまで苦労はしないはず。


 通常攻撃は河原田とほぼ変わらないが、距離が離れた際などに、刀を縦に構えてジリジリと近づいてくる斬り上げ攻撃を新たに仕掛けてくる。弾きを狙うのもいいが、攻撃速度が速く、ステップ回避に追い付いてくる場合もあるので、やや危険。

 もっと安全に立ち回りたい場合は、手裏剣を投げたり、距離を離して様子見していると構えが解かれるので、通常の立ち回りに戻ろう。


 ガード不能攻撃は下段攻撃、掴み攻撃のほかにも、さらに突き攻撃をくり出してくる。忍び技のスキル“見切り”があれば、対処は簡単。もし習得していない場合は、ガード連打による弾きが成功すれば回避可能となる。自信がない場合は、ステップで横に回避しよう。


鬼形部(必要忍殺回数2)



 【葦名城 城下】エリアの大ボス。挑む場合は屋根を伝って移動し、ほかの敵は無視してもいい。広いフィールドに降り立ち、先へある程度まで進むと、奥にある門から馬に乗って現れる。鬼形部は自身の名前を叫びながら登場するが、名乗っている最中は無防備なので、その隙にガシガシ攻撃してしまおう。武士道など、忍道には無縁……かもしれない。


 鬼形部は、体力が多いが体幹ダメージが入りやすいので、体幹ゲージを最大まで溜めての忍殺が狙いやすい。馬で走って近づいてきては、槍を振り回して攻撃してくるが、大振りの攻撃は見切りやすく、弾きも狙いやすい。とにかくガードを固めながらの弾きを決めていれば、自然と体幹ダメージを与えられる。

 また、馬が前脚を上げてからの攻撃を弾くことに成功すると、鬼形部が大きく怯む。その隙に攻撃を仕掛けるべし。頻度は低いが、ときおりガード不能攻撃の突き攻撃をくり出してくるので、その際は横にステップして回避すること。



 また、離れて紐に付いた槍をふり回す攻撃を仕掛けてくる場合もあるが、このときは簡単にダメージを与えられる大チャンスだ。鬼形部に鉤縄アイコンが表示されるので、鉤縄で怯ませながら近づける。着地後に、2回ほど攻撃を加えていこう。忍び義手技の“鉤縄攻撃”があれば、さらなるダメージを与えられる。


 鬼形部戦であると便利なのが、義手忍具の“爆竹”。投げると馬が大きく怯み、攻撃のチャンスが生まれる。1回目の忍殺後は、爆竹で怯んだあとに反撃が来るので、弾きの準備をしておこう。


首無し(必要忍殺回数2)※スルー


 前提として首無しは、“序盤に戦うべきではない敵”'だ。義手忍具の“仕込み傘”などが解放されてから挑むべき。ただし、序盤でも弾きや距離感さえマスターしていれば倒せる敵ではあるので、早めに倒しておきたい人はチャレンジしてみよう。

 最初に準備として首無しをスルーして、奥にある鬼仏へ向かうと再チャレンジしやすくなる。



 まずは首無し戦の基本情報を。首無しと序盤に戦う場合、アイテム“神ふぶき”がないとまともにダメージを与えられないだろう。道中に落ちている“神ふぶき”が、鬼形部を倒したあとでは3~4個は必要になる(この時点では固定で拾うしかないので超貴重)。

 また、首無しは周囲に霧を発生させて、狼のステップやダッシュを制限してくる。さらに、攻撃のガードorヒットで“怖気”というステータス異常ゲージが蓄積。最大まで溜まると、狼は倒れてしまう。つまり、ほとんどの攻撃で弾きを成功させるか、回避からの反撃をくり出さないと、この時点では倒せないと言えよう。



 動きに慣れるまで“神ふぶき”は使用せず、動きを完璧に把握できたら“神ふぶき”を使って反撃を開始しよう。首無しは大振りの連続斬りと、攻撃速度の速い連撃をくり出してくるが、どちらも攻撃後の隙は大きいので、空振りに突き攻撃をチクチク決めていくと比較的安全だ。
 
 距離を離しすぎると遠距離攻撃を仕掛けてくるので、中間の距離を保つように。もちろん弾きが完璧にできるならば、弾いて反撃、弾いて反撃をくり返えせばオーケー。


 刀を振り上げて姿を消すと、首無しは狼の背後にワープしている。そのまま首無しに背後を見せていると、ガード不能の掴み技で尻子玉を抜かれ、忍びに大ダメージ(この時点では即死だろう)を与えてくる。ただし、尻子玉を抜く掴み技は、背中を見せない限りは決まらないのだ。掴みを仕掛けようとしてくる際は無防備ゆえ、ワープしたのを見たらすぐに背後を振り向いて連続斬りを仕掛けよう

 なお、ゲームを進めればより簡単に倒せる方法はあるので、次回の攻略で伝授する。


強敵攻略【竜泉川端 平田屋敷】編

忍び狩り 弥山院圓真(必要忍殺回数2)



 まずは周囲の敵を倒し、1対1の状態に持ち込む。通常の敵たちがとても近いので弥山院に見つかる可能性が高いが、ほかの強敵と同じように、遠くに惹き付けてからの戻り際を狙って1回忍殺を。

 基本的には、今後登場する槍兵と変わらない攻撃を仕掛けてくる。必要忍殺回数が2回なだけで、厳密に言うとさほど強敵ではないので、対槍兵とのチュートリアルと思っておこう。


 槍を持っているので突き攻撃を多くくり出すが、忍び技のスキル“見切り”があれば楽に倒せる敵なので、弥山院に挑む前に必ず取得しておこう(自信があれば弾きでも可)。弥山院のおもな行動パターンは、遠距離からガード不能攻撃の突き攻撃を2種類放つか、近距離での連続技か、連続技からの下段もしくは突き攻撃となる。

 近距離での連続攻撃はさほど怖くないが、“危”の文字が出たからといって前にステップしてしまうと、下段攻撃の場合があるので注意。

 とにかく中距離から突き攻撃を待ち、見切りからの反撃を決めていけば、すぐに体幹ゲージは溜まっていく。もし突き攻撃を出してこない状況が続き、弥山院の体幹が回復し始めたら、手裏剣などを投げて回復を止めるといい。


 中距離では、突き攻撃のほかに、かなり遅い突き攻撃をくり出してくる場合があり、そのまま前へステップすると、見切りのタイミングがズレて失敗してしまうことも。

 中距離での突き攻撃2種類を見極めるなら、弥山院の持つ槍先に注目を。槍先が光った場合は、遅めの突き攻撃が飛んでくるのだ。


うわばみの重蔵(必要忍殺回数2)



 うわばみの重蔵は、1対1で戦うとなかなかの強敵だが、野上玄斎と共闘することで2対1に持ち込めるので、通常兵への対処に特殊な立ち回りをプラスすれば倒せるだろう。

 まずは手裏剣などで弓兵を倒し、さらに前方にいる敵をおびき出して倒そう。重蔵の隣にいる盾兵は、さほど脅威ではなく、盾兵に気づかれることなく重蔵を倒せるので、スルーしてもかまわない。


 盾兵以外の敵を倒したら、重蔵を野上の近くまでおびき出して戦闘開始だ。注目すべきは、うわばみの重蔵が、狼か野上のどちらの方向を見ているか、だ。狼のほうを向いていたら、回避に専念しながら野上の攻撃を待とう

 野上が攻撃を決めると、うわばみの重蔵は野上をターゲットにする。そうなったら、今度は狼が背後から斬り付けるべし。狼と野上へターゲットを交互に切り換えているうちに攻撃していれば、難しいことをせずとも忍殺2回が簡単に決まるはず


 もし忍殺を1度も決められずに野上が倒れた場合は、鬼仏に戻って再挑戦するのがオススメだ。忍殺を1回決めたあとに野上が倒されたなら、そのままタイマンに持ち込んでもいい。

 その際は攻撃を弾きつつ、大振りの攻撃を横にステップしながら背後を取るように立ち回ろう。中間距離などで、重蔵が酒を飲んだり毒液を刀に吹き付ける際は、完全に重蔵が無防備になるので、そこを狙うのもアリ。


まぼろしお蝶(必要忍殺回数2)


 【竜泉川端 平田屋敷】エリアの大ボス。画面の表示では必要忍殺回数は1回だが、前半戦と後半戦に分かれているので、実際に必要な忍殺回数は2回となる。

 まぼろしお蝶の攻撃はさほど威力は高くないが、体力を減らすタイミングが非常に少ないので、体幹ダメージを与えてからの忍殺がオススメ。前半戦は近距離戦を仕掛けて、短期決戦を狙おう。基本的に2~3回攻撃すると、弾きからの反撃か、弾いてから後ろにバックステップして多彩な行動を取ってくる

 弾きから反撃する場合は、その攻撃も弾いてさらに2~3回反撃を。運が良ければ、この一連の流れだけで前半戦は終わる(たまに下段攻撃もあるのでジャンプの準備は必須)。なお、まばろしお蝶がくり出す怒涛の連撃は、ガードボタン連打でも弾きが決まることもある。


 バックステップしてからは、おもにクナイを投げてくるか、紐に乗ってからのクナイ攻撃、紐からの仕切り直し、紐からのガード不能の投げ攻撃などをくり出してくる。

 気を付けるべきは、ガード不能の投げ攻撃。“危”が見えたら、ステップをして回避しよう。形代に余裕があるなら、手裏剣を使うのもアリ。紐に乗ってからまぼろしお蝶が行動をしたら、すぐに手裏剣を投げつけると、大ダメージを与えつつまぼろしお蝶の行動をストップさせられる。


 後半戦も、基本の立ち回りは前半戦と同じ。ただし、新たにまぼろしの敵を召喚し、光るガード不能のまぼろしクナイに変換する攻撃を仕掛けてくる。このまぼろしクナイの連撃をまともに食らうと倒されてしまうので、まぼろしの敵が出現したら周囲を走り回って回避するか、柱に隠れてやりすごそう

 また、通常攻撃ではまぼろしクナイを起点とした連撃からの下段攻撃もくり出してくる。攻撃を弾いて、“危”の文字が出たらジャンプ踏み付けを狙うべし



 覚えておくと役立つのは、忍び義手技の“派生攻撃・追い斬り”。2~3回攻撃を弾かれてから、まぼろしお蝶がバックステップをした場合、すぐに“派生攻撃・追い斬り”で追い付けば、即座に接近戦へ再度持ち込める

 とくに後半戦でこれを成功させれば、まぼろしお蝶が、まぼろしの敵を召喚できずにそのまま忍殺できることも。この戦法で接近戦を継続するのは、ほかの強敵相手にも使える戦法だ。

 また、消費アイテムの“種鳴らし”を使用すれば、一度だけまぼろしの敵を回避できる。なかなか倒せない場合は活用することも手だ。





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※画面はプレイステーション4版のものです。