プレミアリーグ第33節、ハダースフィールドvsレスター・シティが6日に行われ、アウェイレスターが4-1で快勝した。なお、レスターのFW岡崎慎司は61分から途中出場した。

前節、プレミアリーグ最速タイで降格が決定した最下位のハダースフィールドと、ヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を目指す9位のレスターによる一戦。3連勝中のレスターセンターバック2枚を入れ替えた以外、同じメンバーを起用。岡崎は引き続きベンチスタートとなった。

モチベーションで勝るレスターが立ち上がりからホームチームを押し込んでいく。再三相手のボックス内に侵入していく中でマディソンやグレイが決定機に絡む。

すると24分、右CKの流れからゴール前で混戦が生まれると、ペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したティーレマンスが見事な右足のミドルシュートゴール左隅に突き刺した。幸先良く先制に成功したレスターだが、34分にはGKシュマイケルが外に釣り出された状況でプリチャードロングループを打たれるが、これは枠の右に外れる。その後はカウンターからグレイに決定機が訪れるも前半は1-0のスコアで終了した。

迎えた後半もレスターが早い時間帯にゴールを奪う。48分、右サイドスペースに飛び出したリカルド・ペレイラから絶妙なグラウンダーのアーリークロスが供給されると、これをゴール左に走り込んだヴァーディがワンタッチで流し込んだ。

厳しい2失点目を喫したハダースフィールドだがすぐさま1点を返す。52分、ボックス内でグラントがDFソユンクに倒されてPKを獲得。これをキッカーのムーイが冷静に流し込んだ。

このゴールによってホームチームの勢いが増していく中、レスターは61分にバーンズを下げて3試合ぶりの出場となる岡崎をピッチに送り出す。ここからは行ったり来たりの展開が続き70分にはハダースフィールドがムニエのシュートで同点ゴールに迫るが、ここはGKシュマイケルの好守で凌ぐ。

何とか3点目を奪って試合を決めたいレスターは74分、ボックス手前中央の好位置でFKを獲得。これをキッカーのマディソンが見事な右足のシュートゴール右隅に突き刺す。さらに84分にはカウンターでボックス内に侵入したヴァーディが相手DFに倒されてPKを獲得。これをヴァーディ自ら決めて試合を決定付ける4点目とした。

そして、このまま試合を4-1でクローズしたレスターが4連勝を飾り、暫定ながら7位浮上に成功した。

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