運転免許証は有効期限が和暦表示となっているが、同じくらい手強いのが自動車車検証と検査標章(ステッカー)など車両に関するもの。なかでも特に気をつけなければならないのは、車検満了日だろう。

h2−30で令和xx年に。西暦を令和にするには「R18」とも
どこもかしこも「平成xx年」ばかり。「有効期間の満了する日」だけは間違えずにいたい。

 すでに変換用計算式がネット等で賑わっているが、クルマに乗る者にとって、気になるもののひとつが、運転免許証の有効期間と車検満了日(有効期間の満了する日)。

 運転免許証も自動車車検証、クルマに貼ってある検査標章(切手大のステッカー)の満了日は、すべて和暦表示となっているので、令和となる5月1日以降は、頭の中が混乱してしまいそうだ。

 すでに、多くの方がそれなりの計算式を見いだしているだろうが、平成から令和に変換する際は「−30」とすればいい。

 ちなみに、西暦から令和は、下2桁を−18にすればいい。ネット上で話題になっているのが、18歳未満の禁止を表す「R18(れ・い・わ)」と覚えればいいというものだが、「0(れい)1(い)8(わ)」と覚えてもいいだろう。

 どうでもいい話だが、日本史年号の語呂合わせを思い出してしまった。平安京が遷都された794年は「鳴くよウグイス平安京」、鎌倉幕府が成立した1192年は「いい国つくろう鎌倉幕府」など。

 ともあれ、覚え方はどうであれ、大事な年月日は忘れないよう注意を払いたいところだ。