女優の矢田亜希子(40歳)が4月8日、自身のInstagramで、“芸能界での生みの親”とのツーショットを披露している。

矢田はこの日、「TBSの貴島さんです!! 私の芸能界での生みの親みたいな、保護者?!みたいな方です!! 今日は会えて嬉しかったです!!」と、TBSの名作ドラマを多数世に送り出したプロデューサー・貴島誠一郎氏とのツーショットを投稿。

1995年、当時16歳の矢田は、貴島氏が手がけたドラマ「愛していると言ってくれ」(主演:豊川悦司、常盤貴子/最高視聴率28.1%)で女優デビューした。