横浜F・マリノスブラジル人FWマルコス・ジュニオールパフォーマンスが、ブラジル国内でも話題だ。ブラジル『グローボ』が報じた。

シーズン、フルミネンセからフリートランスファーで横浜FMへ加入したマルコス・ジュニオールは、開幕から6試合連続で先発出場し、3ゴールを記録している。

5日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の浦和レッズ戦では、2ゴールを記録しチームの0-3での勝利に貢献。開幕から好パフォーマンスを継続している。

マルコス・ジュニオールは、その風貌から『ドラゴンボールZ』のキャラクターである「クリリン」に似ているとして、ブラジル国内でも愛されていた。そして、日本で初ゴールを決めた第3節の川崎フロンターレ戦では、ゴール後に「かめはめ波」のパフォーマンスを披露していた。

しかし、浦和戦では、2点目を記録すると「かめはめ波」ではないポーズを披露。クリリンの技である「気円斬」を新たに披露した。

かめはめ波」は主人公である孫悟空の技であり、漫画の中ではクリリンも使用しているものの、よりクリリンに近づくためにクリリンが独自に編み出した技である「気円斬」を披露した。そして、これはファンからの要望に応えたものだったとマルコス・ジュニオールが明かした。

「それはクリリンの本当の力だ。ファンは、このセレブレーションを求めていた。僕は日本に住み、チームを助けることができることをとても嬉しく思っている。今日は特別な日だった」

試合後に新パフォーマンスについて語ったマルコス・ジュニオール。エジガル・ジュニオが浦和戦で負傷し、しばらく戦列を離れることもあり、ここから「気円斬」のパフォーマンスが何度も見られることに期待が懸かる。

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