あれ?なんだか顔がパンパン……。生理前や生理中に「太った」と感じる女性、多いのではないでしょうか?なぜ生理で太るのか、今回は詳しくチェックしていきましょう。

太るのは「生理前」


女性の体は、1ヵ月で3つのサイクル(生理周期)に分けられます。

1.生理期間中
2.生理終了後~排卵日
3.排卵後~生理前
(生理周期が28日の人の場合、排卵日は14日目辺りが目安。)

このサイクルの中で最も太りやすいのは生理前の「3.排卵後~生理前」。

生理前は、体が栄養を蓄えようとするので体重1〜3kgほど増えるのは自然なことなのです。この時期は黄体ホルモンが多く分泌されることにより血糖値が下がり、血糖値を安定させるためにアドレナリンが分泌されます。アドレナリンは失われた栄養を補おうとするので食欲が増加するという仕組みです。

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痩せやすいのは「生理後」

逆に最も痩せやすい時期は、「2.生理終了後~排卵日」。

生理初日を1日目とすると6日目~14日目あたりがこの時期です。脂肪燃焼作用や、自律神経の調子を整える作用を持つ卵胞ホルモンが多く分泌されるので、ダイエットが順調に進みます。

生理前に太らないための方法

1. 食べ方を工夫する 生理前の食欲増加には、空腹の状態を作らないようにすることが効果的です。1日3食の量を、5回分にしてこまめに食べることによって常に空腹を満たしておきましょう。満腹中枢を刺激するためによく噛んで食べるのもポイントです。

2. 睡眠をしっかりとる 睡眠不足ストレスによって代謝が悪くなります。脂肪を蓄えないためにも生理前と生理中は、無理をせず体を休めましょう。

3. むくみ予防 生理前のむくみ・体重増加はほとんど「水分」が原因と言われています。しかし、むくみを予防するために水分摂取を控えるのはNG。水分はしっかり摂りましょう。また効果的に水分を排出する食品として、カリウムを多く含む大豆製品がおすすめです。便秘がちになってしまう人は食物繊維たっぷりの食品を摂取するように心がけて。

「生理前は痩せにくいからしょうがない」と暴飲暴食をしてしまうと太ってしまいます。食事管理をしっかりして、ウォーキングやジョギングで少しでも体を動かすことで「生理太り」を解消しましょう!

[記事提供:HOWZAP 【ハウザップ】 ライザップが運営するボディメイク情報マガジン (http://how.rizap.jp/)]

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ダイエット中は要注意!生理前に太らないための方法