ありそうでなかった自由に変形する柔らかいゴミ入れについて、ヨコセラピ株式会社に取材した。

変形自由の柔らかいゴミ入れ

千葉県鎌ケ谷市のヨコセラピ株式会社は、変形自由の「やわらかゴミ入れ」を販売している。

レジ袋を活用した、組み立て式の柔らかいゴミ入れだ。

変形させて、洗濯機の横や冷蔵庫シンクの隙間などに置くことが可能。レジ袋の持ち手を出せば、好きな場所に引っかけて使うこともできる。

出典元:「ヨコセラピ」プレスリリース

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レジ袋のゴミ問題を知り開発

商品は隙間に置ける便利さだけでなく、エコロジー面も追及したという。

セラピストでもある代表取締役の横浜正毅さんは、これまでセラピールームでは生活感を出してしまうレジ袋を被せたゴミ箱を置けないと考えていた。

レジ袋を見えないようにしたい、もっと綺麗に使える方法はないのかと検討したのが始まりだったという。

その過程で、レジ袋によるゴミ問題が深刻であることを知り、「人だけでなく地球も病んでいるので、地球も癒せないか」と思ったそうだ。

レジ袋のゴミを減らす方向にテーマを変え、レジ袋を1回で捨てずに再利用できるゴミ入れが誕生した。

出典元:「ヨコセラピ」プレスリリース

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分別しやすいように柄に工夫

柄は、木目うすいちゃ・木目こいちゃ・花の3種類。

異なる柄にすることで、燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミの分別が判りやすくなるので、あえて特徴のある柄にもチャレンジしています。

出典元:「ヨコセラピ」プレスリリース

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人や地球に優しい商品・サービスを

ゴミ入れとしてだけでなく、様々な使われ方をしているという。

アンケートを実施したところ大きな反響があり、「どこで使いたいですか?」という質問への回答では、私が思いつかない使い方を教えてもらいました。

例えば、花粉症の方から「鼻水がすごいので、ベッドの横に吊るして使えば当たっても痛くない」という回答があり、感心しました。

2018年10月2019年2月に行ったアンケートでは他にも、「車の中で、濡れた折りたたみ傘を入れるのに良い」「おもちゃ・野菜を入れている」「ペット用品入れにしている」といった声も寄せられた。

出典元:「ヨコセラピ」プレスリリース

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当初のテーマである「レジ袋を見えないようにするゴミ入れ」も特許出願中だ。

これからも「人や地球に優しい商品やサービスを大切にしていきたい」と意気込んでいる。

隙間やベッド横に!変形自由の「やわらかゴミ入れ」が話題、ありそうでなかった商品を生んだ発想