webサイト「ザテレビジョン」では、4月8日~14日の「視聴熱(※)」ドラマ ウィークリーランキングを発表した。

【写真を見る】2週連続で「きのう何食べた?」が10万ポイント超!シロさん&ケンジの快進撃は続く!

1位「きのう何食べた?」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)109030pt

4月12日に第2話が放送。愛する史朗(西島秀俊)にちらつく女性の影に嫉妬する賢二(内野聖陽)の姿が「かわいい」と話題に。前週に続き、2位以下に圧倒的なポイント差をつけて1位にランクインした。

第2話は、史朗が置き忘れたスマホに女性からメッセージが届いたのを偶然見てしまった賢二。「いつもの所で待ってます」という内容に不安を覚えた賢二は、変装して2人の待ち合わせ場所に行く。

メッセージの女性・佳代子(田中美佐子)は、史朗の買い物仲間だった。史朗が佳代子と出会ったシーンでは、スイカを半分こすることになり佳代子の家を訪れ、ゲイであることがばれないように、あえてワイルドスイカを食べる姿にも注目が。史朗のことを「カタギじゃない」と誤解して襲われると勘違いしてあわてふためいた佳代子に、史朗が思わずゲイであることを明かした。

そんな話を賢二にした史朗は、そもそも女性の名前のメッセージに心配する必要はないと言うが、賢二は過去に史朗が1度だけとはいえ、女性と付き合ったことがあることを指摘。

翌朝になって、そのまま付き合って結婚し、裏切りで傷つけてしまう可能性があったことに「ゾッとするよ」と言い、「もう俺は女性とどうこうっていう…そういうのはないんだ」と賢二に語った史朗。その誠実な言葉と態度に「泣いた」「よかった」との声が上がった。

現在も史朗が元カノの営むベーカリーで食パンを買っていることで、偵察に行ってしまう賢二の乙女心に、1話に続いて「かわいい」の言葉がSNS上にはあふれた。また、嫉妬で史朗のことをジト~っとした目で問い詰める様子も原作そっくりと話題になった。

2位「ストロベリーナイト・サーガ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)65604pt

累計400万部を突破した誉田哲也ベストセラー小説「姫川玲子シリーズ」を再ドラマ化。4月11日に第1話が2時間スペシャルで放送された。

ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した姫川を演じるのは、二階堂ふみ。捜査一課で唯一の女性班長として、直感と飛躍した思考、行動力を武器に難事件の真相に迫る。

“姫川班”の一員として共に事件を追う刑事・菊田を亀梨和也、姫川の天敵である捜査一課捜査第五係主任・勝俣を江口洋介が扮(ふん)する。

第1話は、公園内で体に無数の傷がつけられた変死体が見つかった事件で、姫川らが解決に奔走。そんな中、“ストロベリーナイト”という殺人ショーの存在が明らかになり、その真相に近づいた姫川の部下・大塚(重岡大毅)が殺害されてしまう。

大塚が殉職し、犯人検挙に躍起になる姫川たち。ストロベリーナイトの黒幕は、亀有北署に配属されたばかりのキャリアの警部補・北見(坂東龍汰)で、実行犯はFと呼ばれる女だった。

大塚とコンビを組んで捜査をしていた北見。北見と対峙した姫川は危機を迎えるが、菊田たち姫川班や勝俣が駆け付けて助かった。

新たな姫川を二階堂が好演。生真面目で寡黙な一方、正義感にあふれた熱い男気も秘めた菊田を演じる亀梨にも称賛が寄せられた。

3位「なつぞら」(毎週月~土曜朝8:00-8:15、NHK総合)53682pt

4月8日~13日の第2週「なつよ、夢の扉を開け」は、なつ(粟野咲莉)の家出から物語がスタートし、次々と視聴者の涙腺を刺激する展開が反響を呼んだ。

兄・咲太郎(渡邉蒼)のいる東京に戻る決心をしたなつは、柴田家を出て、帯広にたどり着くも、警察に保護される。一方、なつの家出に気付いた剛男(藤木直人)ら柴田家の面々も、なつを探して帯広に。警察署に向かうが、なつは逃げだしたあとだった。

9日放送の第8話は、警察署から逃げたなつが十勝川ほとりにやって来ると、同級生の天陽(荒井雄斗)と会う。天陽は「何かあったのか?家で」と問いかけ、なつは「何もないよ…どうして?」と答えると、「君が寂しそうだからに決まってるだろ」と天陽。

SNSでは、なつのことを察した天陽に「イケメンすぎる」「天陽君の笑顔と言葉にキュン」などの感想が続出した。

そして、第9話は、泰樹(草刈正雄)の勘で十勝川に向かった柴田家の面々がなつを発見。「どうして私には家族がいないの…!」と泣きじゃくるなつに、泰樹は「お前には、もう、そばに家族はおらん。だが、わしらがおる。一緒におる」と抱きしめた。そんな2人の名演技が視聴者の涙を誘った。

なつが柴田家に戻り、13日の第12話では、荒れた土地にたちうちできない天陽たちの一家を助けてほしいというなつの気持ちを汲んだ泰樹が、剛男や富士子(松嶋菜々子)らと天陽の家へ。

話し合いのなかで「それは子ども同士の話ですよ。われわれが真剣に話すことではないでしょう」と言う天陽の父・正治(戸次重幸)に、泰樹は「真剣に聞いてやることが、なぜいかん」と諭した。

農業をやりたいという天陽の思い、本当は農業をやりたくてもどうしようもない状況に気落ちしていた正治、そんな天陽らを助けたいなつ、なつの気持ちに動かされた泰樹らと、思いが交差する展開に、再びSNSでは「泣いた」との声が上がった。

ラストは、泰樹らが開墾を手伝った土地が、9年後に見事に実っている様子が広がった。

SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン

「きのう何食べた?」で内野聖陽とW主演を務める西島秀俊。2人は第2話でも安定のかわいさを発揮した