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乃木坂46日本テレビ系クイズ番組「第39回全国高等学校クイズ選手権」のメインサポーターを務める。

乃木坂46が「全国高等学校クイズ選手権」の番組サポーターを務めるのは今年で4年目。今回は「全国どこでもスマホ一斉予選」と題した企画が7月26日に実施され、クイズはもちろん、乃木坂46のライブもライブ配信で楽しむことができる。

サポーターに就任したことについて、白石麻衣は「毎年、高校生の熱い戦いを目前で見られる機会を凄く楽しみにしていますし、毎回感動させてもらっているので、4年連続で皆さんと熱い夏を過ごせる事をとても嬉しく思います」とコメント。齋藤飛鳥は「今年から『全国どこでもスマホ一斉予選』となり、今まで参加できなかった高校生たちも、『どこにいても』できますし、難しく考えず、『夏のイベント』として気軽に参加していただけたらなと思っています」と述べ、高山一実は「昨年、3年連続でメインサポーターを務めさせていただいた際に、『“3”は区切りがいいから今年で最後かも…』と思いながら参加させていただきました」「4年連続務めさせていただくのは凄く光栄ですし、素直に嬉しいです」と喜びを語っている。

白石麻衣 コメント

毎年、高校生の熱い戦いを目前で見られる機会を凄く楽しみにしていますし、毎回感動させてもらっているので、4年連続で皆さんと熱い夏を過ごせる事をとても嬉しく思います。昨年は「地頭力」が試される問題が多くあり、時には1人のヒラメキがチームを救ったり、3人で答えを導き出す方法、様子もチーム毎に個性があって、見ていて楽しかったのはもちろん、勉強になる事もあって、一緒に参加している様な感覚になる大会でした。
今年も「地頭力」が問われる問題が多く出題されるので、高校生らしい柔軟で個性ある答えが出てくることを楽しみにしていますし、昨年よりももっと熱い大会になるよう、私たちも精一杯応援させていただきます!

齋藤飛鳥 コメント

今日スタジオに来てPR番組を収録したり、スチールを撮ったりしている内に、「今年も高校生クイズを一番近くで見守れるんだ…」と昨年の事を思い出し、実感が沸いてきて、凄く楽しみです。昨年はタイヤを運んだり、風船を割ったり、壁を越えたり…と、体も使うし、ヒラメキも大切な問題が多くあって、皆さんの一生懸命な姿に夢中になって見入ってしまいました。今年から「全国どこでもスマホ一斉予選」となり、今まで参加できなかった高校生たちも、「どこにいても」できますし、難しく考えず、「夏のイベント」として気軽に参加していただけたらなと思っています。

高山一実 コメント

昨年、3年連続でメインサポーターを務めさせていただいた際に、「“3”は区切りがいいから今年で最後かも…」と思いながら参加させていただきました。それでもやっぱり高校生たちの勇姿を目の前で見るのは楽しくて、これで終わりだと思うととても寂しいなと感じていたので、4年連続務めさせていただくのは凄く光栄ですし、素直に嬉しいです。
前回から「地頭力」が問われる問題が多く出題されるようになったので、私も参加者の皆さんも「どんな問題が出るのか?」と、未知な所もありましたが、今年は昨年の問題を通して皆さんがどんな対策を練ってくるのか…その点に注目していきたいと思っています。

乃木坂46