世界屈指の音楽フェスと名高い「コーチェラ(Coachella Valley Music and Arts)」が現地時間12日に開幕、14日には歌姫アリアナ・グランデが“最年少ヘッドライナー”として登場した。90年代を象徴するボーイバンド「イン・シンク(*NSYNC)」とのコラボでは、見事なダンスを披露し観客を魅了した。

今年開催20周年を迎えた野外音楽フェス「コーチェラ(Coachella Valley Music and Arts)」がカリフォルニアの広大な砂漠地帯インディオで行われ、今年も多くのセレブらが集結した。なかでも現地時間14日に“最年少ヘッドライナー”として登場したアリアナ・グランデは、90年代に一世を風靡したボーイバンド「イン・シンク」とのサプライズコラボを披露し、会場を歓喜の渦に包み込んだ。

アリアナは「コーチェラ」に先駆け現地時間11日、自身のInstagramに「イン・シンク」のコンサート会場で母親の腕の中で楽曲を口ずさむ幼い自身の姿や、1997年ヒット曲『Tearin’ Up My Heart』に合わせて踊る短い動画を立て続けにアップしていた。そのため「アリアナとイン・シンクコーチェラでコラボ!?」と、開催前から大きな話題を集めていた。

そして当日、「イン・シンク」がステージに登場すると、Instagramファンヒントを出していた通り『Tearin’ Up My Heart』を熱唱したアリアナは「このステージのために死ぬほどリハーサルした」と明かし、イン・シンクメンバーとの息の合った軽やかなダンスムーブを披露。会場からは大きな歓声が沸き上がった。

大成功に終わったこの日のステージ振り返り、イン・シンクメンバージョーイ・ファトーンはInstagramアリアナとのグループ写真をアップ。「僕らを呼んでくれてありがとう…最高に楽しかったよ。もう一度仲間と歌うことができた」と綴り、ランス・バスTwitter上でアリアナとの仲睦まじいプライベート写真を公開している。

ちなみにイン・シンクで一番人気だったジャスティン・ティンバーレイクは、13日に自身の「The Man of the Woods Tour」を終えたばかりとあってスケジュール調整がつかず不参加だったが、15日にはInstagram上に同じグループ写真をアップし、バンザイの絵文字とともに「昨晩は最高のステージだったよ」と記している。

アリアナのステージにはこの日、他にも人気女性ラッパーのニッキー・ミナージュ音楽プロデューサーのディディー(旧P.Diddyことショーン・コムズ)、男性ラッパーのメイスが登場し、サプライズ満載の豪華なコラボパフォーマンスが実現した。

コーチェラ史上最年少、そしてビョークレディー・ガガビヨンセに続き史上4人目の女性ヘッドライナーを務めたアリアナ・グランデ。メディアアリアナのステージを「圧巻のパフォーマンス」「ルールブックを次々と書き換えるポップスター」などと絶賛、また“Ariana”と“Coachella”をかけた造語“Arichella”は、Twitterワールドトレンドで1位獲得の快挙を果たしている。

画像は『*NSYNC 2019年4月14日Twitter「RT @NSYNC: Tune in now」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

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