東芝ライフスタイル株式会社は、よく使う野菜室をまん中にレイアウトした冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」シリーズの新製品として、「60cm幅に設置可能な大容量の冷蔵庫」というニーズに応え、国内家庭用冷凍冷蔵庫として初めて*スリムな幅60cmで501Lの大容量を実現した5ドアタイプの「GR-R500GW」を2019年6月上旬から発売します。
*国内家庭用冷凍冷蔵庫において。2019年4月17日現在

GR-R500GW (UW)クリアグレインホワイト、(XK)クリアミラー、(ZC)ラピスアイボリー

【新製品の概要】

共働き世帯の増加、高齢化の進展など、社会構造やライフスタイルの多様化に伴い、「時短・省手間」を目的に、食材のまとめ買い、おかずの作り置きや中食を重視する世帯が増えています。それに伴って、冷蔵庫への収納量の増加や、このような食品を、鮮度を保ったまま出来るだけ長期に保存したいというニーズが高まっています。
この様な背景から冷蔵庫の購入時において、鮮度保持性能や収納容量が重視される一方で、設置スペースには幅60cmの制約があるお客様が多くいます。「省スペースで設置可能な大容量の冷蔵庫」という要望に応え、好評の60cm幅465L収納の製品に加えて、同幅では業界初となる501Lに収納量を向上した製品を開発しました。また、細かな食品を収納でき庫内の整理に便利な「フリーケース」は、グリップ式の持ち手を採用し、容量も増加させることで、使い勝手を更に向上させました。
野菜に最適な環境で、食感と彩り、栄養も維持し、まとめ買いした野菜も1週間新鮮に保存できる「もっと潤う 摘みたて野菜室」など鮮度を保つ便利な機能も引き続き搭載した本製品で、買い物・調理時間の短縮、長期保存に貢献します。

【新製品の主な特長】
1.大容量:幅60cmで業界初となる501Lを実現。限られた設置場所でもたっぷり収納
2.保存性:野菜に最適な環境で乾燥や劣化を抑え栄養まで保ち、1週間新鮮に保存「もっと潤う 摘みたて野菜室」
3.利便性:グリップ式の持ち手を採用。350mlの缶が10本入る、使いやすさと容量を向上した新「フリーケース」

1.使用シーン2.もっと潤う 摘みたて野菜室3.新フリーケース イメージ

<一般のお客様からのお問い合わせ先>
東芝生活家電ご相談センター フリーダイヤル:0120(1048)76

※プレスリリース全文はこちら≫≫
業界初*!スリム幅60cmで501Lの大容量。食材のまとめ買いにも便利な冷凍冷蔵庫を発売
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/about/press/2019/190417.html

配信元企業:東芝ライフスタイル株式会社

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