メゾンの共同社長、カール-フリードリッヒ・ショイフレがザガート創業100周年に敬意を表し、「ミッレ ミリア」コレクションの最新作タイムピースを京都で初披露。
4月13日・14日に京都で開催されたヴィンテージカーの美の祭典「コンコルソ デレガンツァ 京都 2019」の主賓であるイタリアを代表する名門カロッツェリア「ザガート」が自社の創業100周年を祝しました。同社のCEOアンドレア・ザガートの友人であるショパールの共同社長カール-フリードリッヒ・ショイフレは、この記念すべき日にザガートとのコラボレーションを発表。世界遺産である天龍寺で催されたガラディナーの席上において、カール-フリードリッヒ・ショイフレが、「ミッレ ミリア」コレクションから、ザガートへのトリビュートモデルとして、新作タイムピース「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ザガート 100周年 エディション」を発表しました。
100周年記念行事の一環として、ザガートは「コンコルソ デレガンツァ 京都 2019」に主賓として出席。日本人アーティスト木村英智氏が総合プロデューサーを務めたこのイベントには、トップクラスのヴィンテージカーと世界的に有名なジェントルマンドライバーたちが集い、ザガートのシグネチャーを有する33台の壮麗なヴィンテージカーコレクションが集結しました。
そして14世紀に建立された京都を代表する禅宗寺院のひとつで、世界遺産に登録されている天龍寺が、ガラディナーの開催場所に選ばれました。その席上において、カール-フリードリッヒ・ショイフレは、「ミッレ ミリア」コレクションから、アンドレア・ザガートとのコラボレーションにより創作された新作「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ザガート 100周年 エディション」を発表しました。100本のリミテッドエディションであるこのタイムピースは、1919年に創業したザガートの100周年を称えたトリビュートモデルです。時計製造におけるショパールの卓越した専門技術と、イタリアのオートモービルデザインの輝かしい先駆者の天賦の美学との巧みな融合を象徴する秀逸なタイムピースがここに誕生しました。
ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ザガート 100周年 エディション
ステンレススティール製ケース、機械式自動巻きムーブメントケース径 42mm、厚さ12.67mm、50m防水、42時間パワーリザーブ
ザガートのZのパターンをあしらったレッドラッカー文字盤
「Zagato 100th Anniversary」のロゴをあしらったエキシビションバック
ブラックカーフスキンレザーブンドストラップ
世界限定100本、ショパール ブティックおよび一部販売店にて展開
¥790,000-(税別)
〈 お問い合わせ 〉
ショパール ジャパン プレス TEL 03-5524-8922
オフィシャルWEBサイト: https://www.chopard.jp/
オフィシャルInstagram:https://instagram.com/chopard/
オフィシャルFacebook:https://www.facebook.com/ChopardJP
コメント