アメリカTIME』が毎年この時期に発表している「世界で最も影響力のある100人」に、2019年フットボール界からリバプールエジプト代表FWモハメド・サラーと、リヨン所属のアメリカ女子代表FWアレックスモーガンが選出された。

スポーツ界からはバスケットボールのレブロン・ジェームズゴルフタイガー・ウッズといった錚々たる大物が選ばれる中で、フットボール界からはサラーアレックスモーガンが受賞。以下、『TIME』によるコメント

モハメド・サラー
モハメド・サラーフットボール選手というだけでなく素晴らしい人間でもある。彼はまた、世界で最も優れたサッカー選手の一人でもあるのだ。

モー以上に、その成功や地位に影響されないプロフェッショナルアスリートを探すのは、どのスポーツにおいても困難だ。彼が受ける崇拝の強さからくるプレッシャーは想像し難いものだ。

モーは世界中のエジプト人、リバプール人、ムスリム教徒の象徴的な人物だが、彼は謙虚で、思いやりがあり、面白いという言葉が思い浮かぶ。そして彼はこれらのことで驕り高ぶったりはしない。

フットボーラとして、彼は周りに感染さえしてしまうほど楽しんでプレーしている。いつも思うのだが、彼のように上手くプレー出来たらどんなに気持ちいいんだろう。そして、彼の顔が信じられないことを成し遂げた後にライトアップされるのを見ると、あなたが欲するのと全く同じぐらい楽しいという気持ちで心が満たされる。

アレックスモーガン
彼女が愛する試合でアレックスモーガンの姿を見れば、なぜ彼女があのような並外れたレベルパフォーマンスができるのか理解するのは簡単だ。彼女は速くて、強くて、恐れを知らない。アレックスは彼女のゲームにそれほど多くの自信と多様性を加え続けている。

彼女が彼女のキャリアにおいて今ベストプレーをしていること、そしてこの夏、彼女がワールドカップチームが再び優勝できるよう全力を注いでいることを知れば、我々はエキサイトするだろう。

なお、今回の「世界で最も影響力のある100人」には日本人では大坂なおみが選ばれている。

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