4月16日テレビ東京系『チマタの噺』に出演したカンニング竹山博多華丸・大吉との仲について語った。

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番組では竹山をゲストに迎え、笑福亭鶴瓶トークを展開。その中で竹山が「ター坊・ケン坊」というコンビで福岡の吉本興業に所属していた時代の話になると、同郷である博多華丸・大吉との話に触れた。

お互いに吉本興業の第1期生のオーディションに合格した竹山と博多華丸・大吉は同期としてしのぎを削っていたが、若手を育てるためのお笑いのスパルタ教育に竹山は「俺おかしくなっちゃって、俺だけ1年後に逃げるんですよ」と発言。「逃げて捕まって戻って逃げて捕まって戻ってを3回繰り返して、3回目で『お前もうええわ』って言われて。俺はもう東京に来るんですよ」と、1人で福岡の吉本興業を辞め、上京したことを明かした。

そして博多華丸・大吉が福岡で頭角を現し、人気者になっていく様子を振り返り、「テレビつけたら華大が本当にキャーキャー言われてる。俺、東京行っても何にもない。風呂なしのアパートとか住んでる」と、当時相当な格差を感じていたと語った。

その後10年ほど経ち、東京でカンニングとして売れだした竹山は、福岡の番組に呼ばれた際に「俺は完全に“こう”です」と天狗になっていたといい、「まだローカルでやってんだ!みたいな」「(こっちは)東京だぜ!みたいな」と自身の心境を明かし、「ちょっとそこで華大とバチバチになるわけです」と当時の雰囲気を振り返った。

さらに「俺はずーっと華大のことを恨んで生きてきたわけですよ」「敵だと思って生きてきたんです」「華大もそうだろうと思ったんです」と博多華丸・大吉との間に確執があったことを話した。

しかし、博多華丸・大吉と福岡で食事に行った際に今までの誤解が解けたといい、『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナー“笑わず嫌い王”で全国にも名前が知れ渡ったと振り返ると、「大吉さんとか俺の昔の相方のケン坊とか正座しながら見て、俺のことをめちゃくちゃ応援してたと」「俺がわーってウケた時とか拍手して『よかったな、ター坊!』って喜んだんだぜ」と話をされたといい、それを聞いた竹山は「俺はなんて醜い人生を過ごしてたんだ」「ずっと東京に行った俺を心配してくれて」と確執があると思っていた博多華丸・大吉が実は竹山を応援していたと明かし、鶴瓶が「ちょっと涙出てくるな」とコメントした。

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