バイエルンコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが足を痛めたようだ。バイエルンを率いるニコ・コバチ監督が公式会見で明かしている。

コバチ監督によれば、ハメスは18日に行われたトレーニング中に内転筋を負傷。大事をとって全体練習を途中で切り上げたとのこと。

なお、バイエルンは20日にホームでブンデスリーガ第30節のブレーメン戦を行うが、コバチ監督はハメスの出場は微妙な状況と考えているようだ。

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